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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2006/06/24
映画「M:i:III」鑑賞
先々行上映していたので思わず観てしまいました。
前作は監督がジョン・ウーだったのもあって、かなりアクションが素晴らしかったですが、今回はどうでしょうね?
うん、基本的には面白かった気がします。
40代の身体に鞭打ってトムも頑張ってましたし。
二作目よりもチームでの作戦遂行のシーンが多かったような気がしますね。
華麗な連係プレイが「スパイ大作戦」っぽくてナイスかも。
小道具もかなり進化しているし。
リアルタイムで変装用マスクを作るシステムなんてかなりハイテクですよねぇ〜。
↑
華麗なチームプレイも見物
ドイツ、ヴァチカン、上海と様々な国を巡って「ラビット・フット」の争奪戦。
最愛の人を奪還すべく、まさに遂行不可な作戦に挑むイーサン。
後半はM:I-2よりも多少スピード、高揚感が少ないもののアクションの連続。
どうやらイーサンは高いところからの潜入がお好きなようで。
三作とも全てビルの屋上からの潜入を敢行してますね。
二作目では、敵の親玉からもすっかり分析されちゃってましたし。
ところで、今回TOHOシネマズで鑑賞したのですが、チケットの下1桁が「3」だと、特製クロックが貰えるという事で、ゲットさせて頂きました〜。
先々行上映していたので思わず観てしまいました。
前作は監督がジョン・ウーだったのもあって、かなりアクションが素晴らしかったですが、今回はどうでしょうね?
うん、基本的には面白かった気がします。
40代の身体に鞭打ってトムも頑張ってましたし。
二作目よりもチームでの作戦遂行のシーンが多かったような気がしますね。
華麗な連係プレイが「スパイ大作戦」っぽくてナイスかも。
小道具もかなり進化しているし。
リアルタイムで変装用マスクを作るシステムなんてかなりハイテクですよねぇ〜。
↑
華麗なチームプレイも見物
ドイツ、ヴァチカン、上海と様々な国を巡って「ラビット・フット」の争奪戦。
最愛の人を奪還すべく、まさに遂行不可な作戦に挑むイーサン。
後半はM:I-2よりも多少スピード、高揚感が少ないもののアクションの連続。
どうやらイーサンは高いところからの潜入がお好きなようで。
三作とも全てビルの屋上からの潜入を敢行してますね。
二作目では、敵の親玉からもすっかり分析されちゃってましたし。
ところで、今回TOHOシネマズで鑑賞したのですが、チケットの下1桁が「3」だと、特製クロックが貰えるという事で、ゲットさせて頂きました〜。
posted at 2006/06/25 23:48:02
lastupdate at 2006/09/26 1:08:25
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[Fe+の外部記憶]
今日は会社のチームメンバのお姉ちゃんが結婚。
披露宴と二次会に出席してきました。
↑
眺めも最高ですな。
週間予報では雨だったのですが、当日は非常に良い天気。
普段の心がけが良いカップルなのでしょう。
めでたい門出が天気でよかったね〜。
昨日の夜に呑んでいたので、当日はギリギリに起床しました。
というか待ち合わせしていたらじゅんさんからのメールで起きた・・・
旦那はバリバリの学者道を歩んでいる人。
なかなか爽やかそうな好青年でしたね。
良かったね、いい人ゲットできて。
↑
メニューも豪華。こりゃ高そうだね〜
それにしても問題なのはウチの上司達。
現部署リーダー曰く「個性が強いデコボコチーム」
旧部署リーダー曰く「へぇ、君達でも泣くんだ〜」
・・・なんじゃその感想は!
ひどい言われようだなぁ〜
ってのは置いといて。
おめでたう。お幸せに。
披露宴と二次会に出席してきました。
↑
眺めも最高ですな。
週間予報では雨だったのですが、当日は非常に良い天気。
普段の心がけが良いカップルなのでしょう。
めでたい門出が天気でよかったね〜。
昨日の夜に呑んでいたので、当日はギリギリに起床しました。
というか待ち合わせしていたらじゅんさんからのメールで起きた・・・
旦那はバリバリの学者道を歩んでいる人。
なかなか爽やかそうな好青年でしたね。
良かったね、いい人ゲットできて。
↑
メニューも豪華。こりゃ高そうだね〜
それにしても問題なのはウチの上司達。
現部署リーダー曰く「個性が強いデコボコチーム」
旧部署リーダー曰く「へぇ、君達でも泣くんだ〜」
・・・なんじゃその感想は!
ひどい言われようだなぁ〜
ってのは置いといて。
おめでたう。お幸せに。
posted at 2006/06/25 20:08:43
lastupdate at 2006/06/25 23:32:39
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2006/06/23
ナレッジ・マネジメントに今日から飛び入り参加です。
帰り際に一緒に授業を受けている方達と飲んできました。
メンバー名は「メタファ」(?)。
いやぁ、楽しいね〜。飲み会は。
久々に飛ばしてしまいましよ。
それにしても、さすがビジネス・スクール。
志の大きい人と、社会的にかなり立派な方達が集まっております。
再認識。
今日のメンバーは、
1.お医者さん
2.看護士さん(次期教授?)
3.アントレプレナーな若者(実家の家業で常務取締役)
4.製薬会社の経営戦略系の方
とすごいメンバー。
・・・・Fe+ってば・・・「おぢさん、うざー」とか言っている身分。
志低いですなぁ。
反省。
もう辞めたい・・・
帰り際に一緒に授業を受けている方達と飲んできました。
メンバー名は「メタファ」(?)。
いやぁ、楽しいね〜。飲み会は。
久々に飛ばしてしまいましよ。
それにしても、さすがビジネス・スクール。
志の大きい人と、社会的にかなり立派な方達が集まっております。
再認識。
今日のメンバーは、
1.お医者さん
2.看護士さん(次期教授?)
3.アントレプレナーな若者(実家の家業で常務取締役)
4.製薬会社の経営戦略系の方
とすごいメンバー。
・・・・Fe+ってば・・・「おぢさん、うざー」とか言っている身分。
志低いですなぁ。
反省。
posted at 2006/06/24 2:14:36
lastupdate at 2006/06/24 2:16:40
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2006/06/22
2006/06/21
[Fe+の外部記憶]
今週末に同じチームの子が結婚式をやるので、靴も新調しちゃいました。
ビジネス・スクールってパーティみたいなイベントも結構あるので新調したかったんですよね。
渋谷の丸井で買ったのですが、店員さんが非常に良い人でした。
説明も丁寧だし、全部で5足位の靴を履きながら一時間くらい検討していたのですが、最後までつき合ったくれました。
最終的にはイタリア製のコレで決まりにしたのですが、なんと職人の署名入り。
手作りということで手が込んでおります。
イタリアの靴は革の風合いがデフォルトで良いと言う点と、履け履くほどに色が馴染んできて何とも言えない雰囲気になることがウリなんですよね。
お値段もさほど高くありませんし、オススメの一品ですね。
しかし、今回は非常に反省させられる事がありました。
購入時に、店員さんに「靴のお手入れってどれくらいやっていますか?」と訪ねられてハッと気付いてしまったんです。
「最近忙しさにかまけて全然手入れしていないな」って。
雨の日に履いても放置で、磨いてもいない。
こりゃ恥ずかしいな。
と素直に店員さんに話したら、「この靴は是非手入れして、長く愛用してあげて下さい。本当に手放せなくなるほど味が出ますよ」と言って、丁寧に手入れ方法まで教えてくれました。
うん、こういう店員さんは素晴らしいね。
ただ「モノを売る」ってだけの姿勢じゃない点が素晴らしい。
店員さん自身も同じ靴を持っているらしく愛着があるそうで、お客さんに対しても「同じ喜び」を味わって欲しいんだそうです。
ますます素晴らしい。
自分が良いと思うモノを勧める。
サービスの基本ですね。
と同時に「イタリアの靴を履くならきちんと手入れを出来る人を」って事ですよね。
本当に自分が恥ずかしい。
しかも、もしかしたら「嫌味」になってしまうところを、この店員さんは実にサラッとお客の心に入るように言うんですよね。
これは才能の賜物か、それとも勉強の成果かな?
最近つくづく思うんですが、「持って生まれたもの」って本当に重要ですね。
例えば本田宗一郎、松下幸之助、井深大などの偉人は間違いなく「持って生まれたもの」の上に知識や経験を重ねて成功した人達だなと。
つまり知識だけではどうしようもない領域ってのがあるのかなと。
「知識だけではダメ」ってことですね。
この店員さんも、「人当たりが良い」という持って生まれた才能に、自らの努力と知識を積み重ねた結果かも知れないし。
一足の靴から、色々な事を考えさせられてしまったなぁ。
ビジネス・スクールってパーティみたいなイベントも結構あるので新調したかったんですよね。
渋谷の丸井で買ったのですが、店員さんが非常に良い人でした。
説明も丁寧だし、全部で5足位の靴を履きながら一時間くらい検討していたのですが、最後までつき合ったくれました。
最終的にはイタリア製のコレで決まりにしたのですが、なんと職人の署名入り。
手作りということで手が込んでおります。
イタリアの靴は革の風合いがデフォルトで良いと言う点と、履け履くほどに色が馴染んできて何とも言えない雰囲気になることがウリなんですよね。
お値段もさほど高くありませんし、オススメの一品ですね。
しかし、今回は非常に反省させられる事がありました。
購入時に、店員さんに「靴のお手入れってどれくらいやっていますか?」と訪ねられてハッと気付いてしまったんです。
「最近忙しさにかまけて全然手入れしていないな」って。
雨の日に履いても放置で、磨いてもいない。
こりゃ恥ずかしいな。
と素直に店員さんに話したら、「この靴は是非手入れして、長く愛用してあげて下さい。本当に手放せなくなるほど味が出ますよ」と言って、丁寧に手入れ方法まで教えてくれました。
うん、こういう店員さんは素晴らしいね。
ただ「モノを売る」ってだけの姿勢じゃない点が素晴らしい。
店員さん自身も同じ靴を持っているらしく愛着があるそうで、お客さんに対しても「同じ喜び」を味わって欲しいんだそうです。
ますます素晴らしい。
自分が良いと思うモノを勧める。
サービスの基本ですね。
と同時に「イタリアの靴を履くならきちんと手入れを出来る人を」って事ですよね。
本当に自分が恥ずかしい。
しかも、もしかしたら「嫌味」になってしまうところを、この店員さんは実にサラッとお客の心に入るように言うんですよね。
これは才能の賜物か、それとも勉強の成果かな?
最近つくづく思うんですが、「持って生まれたもの」って本当に重要ですね。
例えば本田宗一郎、松下幸之助、井深大などの偉人は間違いなく「持って生まれたもの」の上に知識や経験を重ねて成功した人達だなと。
つまり知識だけではどうしようもない領域ってのがあるのかなと。
「知識だけではダメ」ってことですね。
この店員さんも、「人当たりが良い」という持って生まれた才能に、自らの努力と知識を積み重ねた結果かも知れないし。
一足の靴から、色々な事を考えさせられてしまったなぁ。
posted at 2006/06/21 3:00:35
lastupdate at 2006/06/21 3:06:51
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2006/06/20
2006/06/19
[Fe+の千夜一夜]
ナレッジマネジメントやるなら、これくらいは読まないとね。
知識創造企業
マネジメントとオペレーションの担当教授がナレッジマネジメントの授業をやっているのですが、これが結構面白そうだったんですよね。
「MindMapの紹介をナレッジマネジメントの生徒にやってくれない?」というリクエストを貰ったので急遽資料を作成して臨んだんです。
単位オーバー(国内MBAって、一年で36単位しか取得できないんですよ)で涙を飲んで外したんですけど。
まぁ、二年時に取ればいいだけですけどね。
修士論文で忙しくなければね
知識創造企業
マネジメントとオペレーションの担当教授がナレッジマネジメントの授業をやっているのですが、これが結構面白そうだったんですよね。
「MindMapの紹介をナレッジマネジメントの生徒にやってくれない?」というリクエストを貰ったので急遽資料を作成して臨んだんです。
単位オーバー(国内MBAって、一年で36単位しか取得できないんですよ)で涙を飲んで外したんですけど。
まぁ、二年時に取ればいいだけですけどね。
posted at 2006/06/21 2:31:43
lastupdate at 2006/06/21 2:31:43
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