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hHandleName = Fe+;
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2005/09/17
2005/09/16
[Fe+の千夜一夜]
Tony Buzan氏公認のマスター・トレーナであるウィリアム・リード氏が書いたMind Mapの解説本を買っちゃいました。
記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術
ウィリアム・リード氏は世界で5人しかいないMind Mapのマスター・トレーナであり、世界で4人しかいないゲリラ・マーケティングのマスター・トレーナでもある凄い人なんだそうです。
しかも、日本に来て30年以上。
日本語ぺらぺら、合気道に書道と多彩な能力を持った人らしいです。
そんな氏が書いたMind Map解説本。
Tony Buzan氏の原著を読む前に一読しておくと良いかも知れません。
Fe+は順番が逆で、日本版→原著→解説本という順序になってしまいましたが、不明点が明確になったのでとっても満足しています。
The Mind Map Bookと一緒に購入すればばっちり。
もちろんBuzan氏公認を示す認定マーク付き
本当はウィリアム・リード氏のセミナーを受講したいのですが、
54,800円
という値段で断念。
会社で出してくれないかなぁ〜
特許研修って事にしたら通るかな?
記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術
ウィリアム・リード氏は世界で5人しかいないMind Mapのマスター・トレーナであり、世界で4人しかいないゲリラ・マーケティングのマスター・トレーナでもある凄い人なんだそうです。
しかも、日本に来て30年以上。
日本語ぺらぺら、合気道に書道と多彩な能力を持った人らしいです。
そんな氏が書いたMind Map解説本。
Tony Buzan氏の原著を読む前に一読しておくと良いかも知れません。
Fe+は順番が逆で、日本版→原著→解説本という順序になってしまいましたが、不明点が明確になったのでとっても満足しています。
The Mind Map Bookと一緒に購入すればばっちり。
もちろんBuzan氏公認を示す認定マーク付き
本当はウィリアム・リード氏のセミナーを受講したいのですが、
54,800円
という値段で断念。
会社で出してくれないかなぁ〜
posted at 2005/09/16 2:53:21
lastupdate at 2006/06/14 2:21:57
【修正】
comments (5)
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2005/09/15
DVD映像作品「FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN」鑑賞
ようやく発売されたFF7AC。
発売日当日に買いに行くと、既にどのお店でも売り切れ状態。
いや〜、予約しておいて本当に良かったです。
直前まで「どうせ在庫いっぱいあるから大丈夫でしょ」と思ったのですが、「何かしらのカン」が働いて急遽予約することに。
吉と出たようです。
さて、本作品は1995年(だったかな?)にPlay Station用に発売されたRPG「FINAL FANTASY VII」の続編にあたります。
舞台は前作から二年後。
前作はゲーム、続編がDVDの映像作品という珍しい展開ですが、完成度はどうでしょうか。
CG映像としては世界一
ですね。これ。
もうCGとは思えない程の完成度です。
以前公開された劇場版「FINAL FANTASY」もフルCG作品で相当なクオリティでしたが、さらに技術が向上しております。
モーションキャプチャで役者さんの演技を取り込んだCGキャラクター達のリアルな動作を見ていると、
将来、絶対役者が不要な時代が来る
と確信できる程です。
特に人物がアップになったときは「呼吸」や「細かい身体のゆれ」まで感じられるんですよ。
これが非常に「人間味」を醸し出す要因になっています。
そして前作で主人公に野望をくじかれたセフィロスが再登場!
FFシリーズでも「最も印象に残っているキャラクター」のトップランキングに立つであろうセフィロス。
「満を持して登場」とばかりに、最高の演出でクラウドの前に現れます。
そして最後には、目で追うのも困難な位のハイスピードバトルを繰り広げます。
この辺りの演出は、CGだからこそ可能な要素が満載。
大地、空を縦横無尽に駆けめぐるキャラクター達。
派手な特殊効果やカメラワークは、実写では難しいものばかり。
それにしても映像の完成度と言ったら、すごいこと、すごいこと。
是非、一度は見て頂きたいな。
Fe+はこれから二回目を見ます〜。[:にこネコ:]
ようやく発売されたFF7AC。
発売日当日に買いに行くと、既にどのお店でも売り切れ状態。
いや〜、予約しておいて本当に良かったです。
直前まで「どうせ在庫いっぱいあるから大丈夫でしょ」と思ったのですが、「何かしらのカン」が働いて急遽予約することに。
吉と出たようです。
さて、本作品は1995年(だったかな?)にPlay Station用に発売されたRPG「FINAL FANTASY VII」の続編にあたります。
舞台は前作から二年後。
前作はゲーム、続編がDVDの映像作品という珍しい展開ですが、完成度はどうでしょうか。
CG映像としては世界一
ですね。これ。
もうCGとは思えない程の完成度です。
以前公開された劇場版「FINAL FANTASY」もフルCG作品で相当なクオリティでしたが、さらに技術が向上しております。
モーションキャプチャで役者さんの演技を取り込んだCGキャラクター達のリアルな動作を見ていると、
将来、絶対役者が不要な時代が来る
と確信できる程です。
特に人物がアップになったときは「呼吸」や「細かい身体のゆれ」まで感じられるんですよ。
これが非常に「人間味」を醸し出す要因になっています。
そして前作で主人公に野望をくじかれたセフィロスが再登場!
FFシリーズでも「最も印象に残っているキャラクター」のトップランキングに立つであろうセフィロス。
「満を持して登場」とばかりに、最高の演出でクラウドの前に現れます。
そして最後には、目で追うのも困難な位のハイスピードバトルを繰り広げます。
この辺りの演出は、CGだからこそ可能な要素が満載。
大地、空を縦横無尽に駆けめぐるキャラクター達。
派手な特殊効果やカメラワークは、実写では難しいものばかり。
それにしても映像の完成度と言ったら、すごいこと、すごいこと。
是非、一度は見て頂きたいな。
Fe+はこれから二回目を見ます〜。[:にこネコ:]
posted at 2005/09/16 0:05:10
lastupdate at 2005/09/17 1:51:47
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[Fe+の外部記憶]
いや〜今日は失敗、失敗〜
コンタクトレンズも、眼鏡も忘れた状態で会社に行ってしまいました。
視界がぼやけた状態で仕事すると、頭がボーッっとしちゃうんですよね。[:涙ぽろりネコ:]
しかも本日は特許を気合いを入れて書かなければならない日。
最悪〜。
という事で仕方なく、会社の近くに出来た眼鏡屋さんでコンタクトを買うことに。
普段は二週間で使い捨てのタイプのコンタクトを利用しているのですが、今回の反省から1Dayタイプのレンズを常に鞄に入れておこうと思い、1Dayタイプを買ってみました。
さらに、フツーのレンズを買っても面白くないので、「変わり種」として、
1Day ACUVUE Define
という瞳の輪郭を強調するタイプをチョイス。
装用してみると確かに瞳が大きく強調されてます。
店員さんに、「これちょっと、わざとらしくないですか?」と感想を聞いてみたら、「いや、全然OKですよ。」と調子を合わせられて思わす買ってしまいました。[:にこネコ:]
ところで、ジョンソン&ジョンソンのHPをチェックすると、
「もっと魅力的になるためには、主に顔のどの部分を変えたいですか?」という質問に対して、53%の方が「瞳」と答えています。
※2003年J&J調べ 20-30代の働く女性515名
なんだそうです。
へぇ〜・・・・って女性かい!
Fe+ってば、OLさんと同じ感覚?・・・なの?
コンタクトレンズも、眼鏡も忘れた状態で会社に行ってしまいました。
視界がぼやけた状態で仕事すると、頭がボーッっとしちゃうんですよね。[:涙ぽろりネコ:]
しかも本日は特許を気合いを入れて書かなければならない日。
最悪〜。
という事で仕方なく、会社の近くに出来た眼鏡屋さんでコンタクトを買うことに。
普段は二週間で使い捨てのタイプのコンタクトを利用しているのですが、今回の反省から1Dayタイプのレンズを常に鞄に入れておこうと思い、1Dayタイプを買ってみました。
さらに、フツーのレンズを買っても面白くないので、「変わり種」として、
1Day ACUVUE Define
という瞳の輪郭を強調するタイプをチョイス。
装用してみると確かに瞳が大きく強調されてます。
店員さんに、「これちょっと、わざとらしくないですか?」と感想を聞いてみたら、「いや、全然OKですよ。」と調子を合わせられて思わす買ってしまいました。[:にこネコ:]
ところで、ジョンソン&ジョンソンのHPをチェックすると、
「もっと魅力的になるためには、主に顔のどの部分を変えたいですか?」という質問に対して、53%の方が「瞳」と答えています。
※2003年J&J調べ 20-30代の働く女性515名
なんだそうです。
へぇ〜・・・・って女性かい!
Fe+ってば、OLさんと同じ感覚?・・・なの?
posted at 2005/09/15 23:13:22
lastupdate at 2005/09/16 2:07:27
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[Fe+の外部記憶]
大人の街銀座。
20代前半は渋谷、新宿系でも良いと思いますが、20代後半以降になったら是非銀座へ。
なんと言っても街全体が落ちつていますし、優雅です。
さて、Fe+はよく銀座を散策して、適度なバーを見つけたらフラっと入ります。
今回は「BAR 133」というお店に入ってみました。
場所はプランタンの近くだったと思います。
Subwayがある通りの近くです。
地下にある店内はちょっと狭く、席が全て埋まったらかなり息苦しそうな感じ。
とりあえず店の前にあった「GUINESS」に惹かれて入ったのでパイントを注文しました。
バーカウンタにはギネスのサーバも飾ってありますし。
しばらく眺めていると、
あれ?
それ使わないの?
なぜかカウンターに備え付けてあるギネスのサーバを使っていません。
暫くすると
別のところから突然出てきました。
うーん、変なシステムだなぁ。
小腹も空いていたので「ポテトとチョリソのガーリック炒め」という品を注文。
「かしこまりました」と言うと店員さん、いきなり電話を始めます。
「すいません、ポテトとチョリソのガーリック炒め、一丁〜」
ん?んん〜?
作らないの?
頼むの?
謎は深まる一方。
ここ、出張バーですか?
店内をよく眺めてみると、ウィスキー、焼酎、日本酒はディスプレイされております。
暫くすると、またもや「別の場所」から「ポテトとチョリソのガーリック炒め」が到着。
うん、味はなかなか。
お酒のつまみ的には上出来です。
暫くするとちらほら、お客さんが入るようになってきました。
雰囲気的には、一次会から流れてきたお客さん達でしょう。
若い女性連れのおじさん達がカクテルを注文し始めました。
オネーチャン : 「マルガリータひとつ」
店員さん : 「はい、かしこましました」
店員さん : (電話の受話器を取る)「スミマセン、マルガリータひとつ」
へ?
カクテルも作らないの?
頼むの?
この瞬間、長居せずに退散しようと思いました。
別にこういうシステムを否定するわけではないのですが、バーテンさんと話したり、カクテルをオリジナルで作ってもらったりというのが「バーの楽しみ」かなと。
Fe+はそういう楽しみを味わいに来ていたので「ニーズに合致しない」という判定を下し、退散モードへ移行。
まあ、あと一杯だけ飲んで帰るって感じかな。
とにかくカクテルはメニュー通りの品を「作ってきて貰う」だけのようですし、ここは一発ウィスキーにしよう。
ウィスキーなら、目の前にディスプレーしているのだから、さすがに「お願いします」ってな事にはならないでしょう。
という予想もありました。
んで、注文したのは「ボウモア12年」のロック。
出てきたのは、冷蔵庫の製氷トレイで作ったような小さい四角の氷(真ん中に少し穴があいているタイプ)を使ったロック。
・・・ _| ̄|○
グラス一杯の丸い氷とは言わなくても、せめて大きめのクラッシュ使ってくれてもいいのに・・・[:涙ぽろりネコ:]
かなり残念。
そんな感じで「冷蔵庫の氷入りボウモア12年ロック」を飲んでいると、一次会から流れてきたお客さんで一杯になってきたので、退散してきました。
感想ですが、「二人以上で特に、バーに求めるものが特にない」方にはいいお店だとおもいます。
値段も銀座という立地条件を考えると「中程度」ですし。
ちょっと厳しく言えば、「居酒屋の延長上にあるバー」って感じでしょうか。
カウンターにいたバーテンさんも店員さんとばかり話していて、お客さんに声をかけるというタイプではなさそうでしたし。
あと、せめて「バー」と謳っているならば居酒屋風な元気な声で「いらっしゃいませ〜」は止めた方がいいかと。
いろいろ散策してみるものですね。
20代前半は渋谷、新宿系でも良いと思いますが、20代後半以降になったら是非銀座へ。
なんと言っても街全体が落ちつていますし、優雅です。
さて、Fe+はよく銀座を散策して、適度なバーを見つけたらフラっと入ります。
今回は「BAR 133」というお店に入ってみました。
場所はプランタンの近くだったと思います。
Subwayがある通りの近くです。
地下にある店内はちょっと狭く、席が全て埋まったらかなり息苦しそうな感じ。
とりあえず店の前にあった「GUINESS」に惹かれて入ったのでパイントを注文しました。
バーカウンタにはギネスのサーバも飾ってありますし。
しばらく眺めていると、
あれ?
それ使わないの?
なぜかカウンターに備え付けてあるギネスのサーバを使っていません。
暫くすると
別のところから突然出てきました。
うーん、変なシステムだなぁ。
小腹も空いていたので「ポテトとチョリソのガーリック炒め」という品を注文。
「かしこまりました」と言うと店員さん、いきなり電話を始めます。
「すいません、ポテトとチョリソのガーリック炒め、一丁〜」
ん?んん〜?
作らないの?
頼むの?
謎は深まる一方。
ここ、出張バーですか?
店内をよく眺めてみると、ウィスキー、焼酎、日本酒はディスプレイされております。
暫くすると、またもや「別の場所」から「ポテトとチョリソのガーリック炒め」が到着。
うん、味はなかなか。
お酒のつまみ的には上出来です。
暫くするとちらほら、お客さんが入るようになってきました。
雰囲気的には、一次会から流れてきたお客さん達でしょう。
若い女性連れのおじさん達がカクテルを注文し始めました。
オネーチャン : 「マルガリータひとつ」
店員さん : 「はい、かしこましました」
店員さん : (電話の受話器を取る)「スミマセン、マルガリータひとつ」
へ?
カクテルも作らないの?
頼むの?
この瞬間、長居せずに退散しようと思いました。
別にこういうシステムを否定するわけではないのですが、バーテンさんと話したり、カクテルをオリジナルで作ってもらったりというのが「バーの楽しみ」かなと。
Fe+はそういう楽しみを味わいに来ていたので「ニーズに合致しない」という判定を下し、退散モードへ移行。
まあ、あと一杯だけ飲んで帰るって感じかな。
とにかくカクテルはメニュー通りの品を「作ってきて貰う」だけのようですし、ここは一発ウィスキーにしよう。
ウィスキーなら、目の前にディスプレーしているのだから、さすがに「お願いします」ってな事にはならないでしょう。
という予想もありました。
んで、注文したのは「ボウモア12年」のロック。
出てきたのは、冷蔵庫の製氷トレイで作ったような小さい四角の氷(真ん中に少し穴があいているタイプ)を使ったロック。
・・・ _| ̄|○
グラス一杯の丸い氷とは言わなくても、せめて大きめのクラッシュ使ってくれてもいいのに・・・[:涙ぽろりネコ:]
かなり残念。
そんな感じで「冷蔵庫の氷入りボウモア12年ロック」を飲んでいると、一次会から流れてきたお客さんで一杯になってきたので、退散してきました。
感想ですが、「二人以上で特に、バーに求めるものが特にない」方にはいいお店だとおもいます。
値段も銀座という立地条件を考えると「中程度」ですし。
ちょっと厳しく言えば、「居酒屋の延長上にあるバー」って感じでしょうか。
カウンターにいたバーテンさんも店員さんとばかり話していて、お客さんに声をかけるというタイプではなさそうでしたし。
あと、せめて「バー」と謳っているならば居酒屋風な元気な声で「いらっしゃいませ〜」は止めた方がいいかと。
いろいろ散策してみるものですね。
posted at 2005/09/15 11:39:07
lastupdate at 2005/09/15 11:39:07
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2005/09/14
[Fe+の外部記憶]
Mind Mapの創始者であるTony Buzan先生(さすがに「ちゃん」付けできないなぁ)の日本語サイト「BUZAN Japan」が立ち上がっていたようです。
気づかなかった・・・ _| ̄|○
チェックが甘かったようです。
Mind Mapを初めて知った時には脳ミソに衝撃が走りました。
これほどに合理的な思考方法が体系化されていることに感銘を受け、それ以来すっかりTony Buzan先生はリスペクト対象となりました。
氏の提唱する「放射思考」は、近年の大脳生理学の研究でも実証されているようです。
人間が物事を記憶するときには、「ばらばら」ではなく「何らかの紐付け」をしながら憶えるというシステムに基づいており、「放射思考」はまさに脳の記憶システムを第三者に対して具象化するという画期的な思考法です。
その「紐」が推論等の思考に繋がるため、ヒトは複雑な事を考えることが出来るという事らしいです。
そんなヒトの大脳生理学に基づいたMind Map。
最近、日本ではTony Buzan先生が提唱するMind Mapではない「亜流」がはびこっているそうで。
これはTony Buzan先生の著書「The Mind Map Book」を正しく訳していない本が日本で流行したのが一因であるという噂。
↑
コレは原著です
まぁ、コンサル(飯の種)としては
オイシイ
ですから「キモとなる部分」は訳さずに商売にするって言うのは悪いことではないんですけどね。
「キモを知りたければ原著を読め」と言われているような気がしたので、Fe+は原著を買いました。
ちなみにMind Map for Kidsという子供向けの本も原著で持っています。
こっちの方が、Fe+の頭(語学力)にはちょうど良かったですけど。
確かに最近書店に行くと、
Mind Mapもどき
の本が目につくようになってきた気がします。
悪いとは言いませんが、是非Buzan先生の「Mind」だけは失わないで、広く普及してゆく事を1ファンとしては願っておりますです。
はい。
気づかなかった・・・ _| ̄|○
チェックが甘かったようです。
Mind Mapを初めて知った時には脳ミソに衝撃が走りました。
これほどに合理的な思考方法が体系化されていることに感銘を受け、それ以来すっかりTony Buzan先生はリスペクト対象となりました。
氏の提唱する「放射思考」は、近年の大脳生理学の研究でも実証されているようです。
人間が物事を記憶するときには、「ばらばら」ではなく「何らかの紐付け」をしながら憶えるというシステムに基づいており、「放射思考」はまさに脳の記憶システムを第三者に対して具象化するという画期的な思考法です。
その「紐」が推論等の思考に繋がるため、ヒトは複雑な事を考えることが出来るという事らしいです。
そんなヒトの大脳生理学に基づいたMind Map。
最近、日本ではTony Buzan先生が提唱するMind Mapではない「亜流」がはびこっているそうで。
これはTony Buzan先生の著書「The Mind Map Book」を正しく訳していない本が日本で流行したのが一因であるという噂。
↑
コレは原著です
まぁ、コンサル(飯の種)としては
オイシイ
ですから「キモとなる部分」は訳さずに商売にするって言うのは悪いことではないんですけどね。
「キモを知りたければ原著を読め」と言われているような気がしたので、Fe+は原著を買いました。
ちなみにMind Map for Kidsという子供向けの本も原著で持っています。
こっちの方が、Fe+の頭(語学力)にはちょうど良かったですけど。
確かに最近書店に行くと、
Mind Mapもどき
の本が目につくようになってきた気がします。
悪いとは言いませんが、是非Buzan先生の「Mind」だけは失わないで、広く普及してゆく事を1ファンとしては願っておりますです。
はい。
posted at 2005/09/14 16:22:59
lastupdate at 2005/09/14 16:26:46
【修正】
comments (2)
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[Fe+の外部記憶]
土日が忙しくって、平日も帰りが遅い。
そ〜んな一人暮らし、独身貴族平民だと、食材をついつい余らせてしまうことが頻繁に。
火を通せるものだったり、保存期間が長いものは良いのですが、野菜などは困ってしまいます。
そんな訳で、最後には余った食材を一気に使わざる得ない状況になっちゃうんですよね。
という事で本日の「駆け込み一品」
半分以上余っていたサラダ用のレタスにブロッコリーの新芽とトマトをドレッシングで和えただけのサラダです。
んが、
この量は多いよね[:涙ぽろりネコ:]
軽く二人分はありそうです。
本日はこの「大量サラダ」に、すりゴマと煎りコマをミックスした納豆とコロッケが夕餉となりました。
ヘルシー志向です。
体型の維持も30代になると大変ですよ〜[:涙ぽろりネコ:]
そ〜んな一人暮らし、独身
火を通せるものだったり、保存期間が長いものは良いのですが、野菜などは困ってしまいます。
そんな訳で、最後には余った食材を一気に使わざる得ない状況になっちゃうんですよね。
という事で本日の「駆け込み一品」
半分以上余っていたサラダ用のレタスにブロッコリーの新芽とトマトをドレッシングで和えただけのサラダです。
んが、
この量は多いよね[:涙ぽろりネコ:]
軽く二人分はありそうです。
本日はこの「大量サラダ」に、すりゴマと煎りコマをミックスした納豆とコロッケが夕餉となりました。
ヘルシー志向です。
体型の維持も30代になると大変ですよ〜[:涙ぽろりネコ:]
posted at 2005/09/14 1:41:00
lastupdate at 2005/09/14 1:44:05
【修正】
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