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meaning of mark :: nothing , comment
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hHandleName = Fe+;
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2005/06/09
2005/06/08
[Fe+の外部記憶]
フジテレビで7月7日からドラマ「電車男」をやるそうですが、「キター!!」映像の募集だそうです。(リンクはこちら)
映画では、山田孝之君&中谷美紀ちゃんが演じていましたが、ドラマ版は伊藤淳史君&伊東美咲ちゃんです。
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
とパソコンの前で叫んでいる映像を撮って応募するだけらしいので、演技力と綺麗な部屋をお持ちの方は是非チャレンジして見てください。
ちなみにFe+はビデオカメラ持っていないので無理です。[:涙ぽろりネコ:]
映画では、山田孝之君&中谷美紀ちゃんが演じていましたが、ドラマ版は伊藤淳史君&伊東美咲ちゃんです。
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
とパソコンの前で叫んでいる映像を撮って応募するだけらしいので、演技力と綺麗な部屋をお持ちの方は是非チャレンジして見てください。
ちなみにFe+はビデオカメラ持っていないので無理です。[:涙ぽろりネコ:]
posted at 2005/06/08 21:06:32
lastupdate at 2005/06/08 21:08:10
【修正】
comments (0)
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[Fe+の外部記憶]
今日は会社のネットに接続しながら自宅で仕事をしていたのですが、
わざわざ実家から、妹が当面の食材を持って見舞いに来てくれました。
感謝。感謝。
さらに、こんな枕も・・・
「会社で昼寝するときに使ってちょうだい」
とのこと。
早速活躍しそうな感じです。
わざわざ実家から、妹が当面の食材を持って見舞いに来てくれました。
感謝。感謝。
さらに、こんな枕も・・・
「会社で昼寝するときに使ってちょうだい」
とのこと。
早速活躍しそうな感じです。
posted at 2005/06/08 19:57:15
lastupdate at 2005/06/08 19:57:15
【修正】
comments (2)
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2005/06/07
[Fe+の外部記憶]
靭帯を切ってから5日経過しました。
正直に言いましょう。
病院で「靭帯切れたよ」と言われたとき。
Blogネタゲッツ
と内心思ってしまったんですよね。
やってしまった事は仕方ないので最大限、
ネタにしてやる〜
ってね。
かなりむくんできました。
いたたたっ。
正直に言いましょう。
病院で「靭帯切れたよ」と言われたとき。
Blogネタゲッツ
と内心思ってしまったんですよね。
やってしまった事は仕方ないので最大限、
ネタにしてやる〜
ってね。
かなりむくんできました。
いたたたっ。
posted at 2005/06/07 1:18:35
lastupdate at 2005/06/07 1:19:55
【修正】
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[Fe+の外部記憶]
良くも悪くも軌道修正です。
電車男買ってしまいました。
軽く第3章くらいまで読んでみたのですが、なかなか面白いですね。
初めてのデートまでは面白くって、それ以降は別に・・・っていうのはちょっとヤバい感想かなぁ。
でも一番楽しんですよね、そこまでのプロセスが。
こんな状態だから負け犬。
そういえば、一番最初のデートって何処行ったっけ?
「どれ」を一番最初と定義すりゃいいんだろう?
小学生の頃・・・?
こんな状態だから負け犬。
高校は男子校で、
懲役三年
のような学生生活だったからなぁ。
別に何も思い出ないや。[:涙ぽろりネコ:]
あるとすれば・・・デンコータローかなぁ。(あえてカタカナ。関係者にばれるので)
大学では結構フラれたかも・・・
こんな状態だから負け犬。
でもバイト先の奥様軍団からは恐ろしくモテた気がします。
毎日のように「お茶行かない?」って誘われていました・・・(汗
昔っから年上からは好かれるようです。
こんな状態だから負け犬。
その代償として、同世代以下からは全くモテませんが。
例外として、ちびっ子からはモテモテです。
同レベルでの遊び相手状態(カモ)
こんな状態だから負け犬。
とまぁ、珍しくプライベートな過去を披瀝しちゃいました。
どうやら「電車男」のピュアぶりにあてられちゃったのかな?[:目がハートネコ:]
電車男買ってしまいました。
軽く第3章くらいまで読んでみたのですが、なかなか面白いですね。
初めてのデートまでは面白くって、それ以降は別に・・・っていうのはちょっとヤバい感想かなぁ。
でも一番楽しんですよね、そこまでのプロセスが。
そういえば、一番最初のデートって何処行ったっけ?
「どれ」を一番最初と定義すりゃいいんだろう?
小学生の頃・・・?
高校は男子校で、
懲役三年
のような学生生活だったからなぁ。
別に何も思い出ないや。[:涙ぽろりネコ:]
あるとすれば・・・デンコータローかなぁ。(あえてカタカナ。関係者にばれるので)
大学では結構フラれたかも・・・
でもバイト先の奥様軍団からは恐ろしくモテた気がします。
毎日のように「お茶行かない?」って誘われていました・・・(汗
昔っから年上からは好かれるようです。
その代償として、同世代以下からは全くモテませんが。
例外として、ちびっ子からはモテモテです。
とまぁ、珍しくプライベートな過去を披瀝しちゃいました。
どうやら「電車男」のピュアぶりにあてられちゃったのかな?[:目がハートネコ:]
posted at 2005/06/07 1:00:57
lastupdate at 2005/06/07 1:00:57
【修正】
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2005/06/06
[Fe+の外部記憶]
別にトイレの話ぢゃないですよ。
Fe+が個人的に重視しているスキルの事です。
兎角、エンジニアって
万事に細かい人
が多いんです。
とにかく、「理詰進行のトーク」が大好き。
相手を「論理的に追いつめる」行為も結構好き。
そんな人が多いです。
真面目で几帳面な人が多いんです、基本的に。
なので自動的に話が長くなったり、延々と自己主張を続ける場合も。
Fe+も20代中盤から後半にかけてその傾向がありました。
ですが、30代になってから、
それではイカン
と思うようになりました。
つまり、
ヌケた部分を意図的に作ろう
と。
だから、話を適当にしたり、あえて論理的にヌケのある話をしたりします。
その方が相手が安心するんですよね。
つまり、相手が「理論武装むき出し」状態だと
身構えちゃう
んだと思うんです。
「ちょっとヌケている位がちょうどいい」そう思います。
あとは、最近トライしているのが、
適度に流す技術
です。
これは本当に難しいです。
安易に「流す」のは誰でも可能なのですが、状況をきちんと判断した流し方。
これが難しいんです。
何事もほどほどに、「要点を押さえて、クドくない論理派」。
これが最近Fe+が目指している姿です。
齢34を迎えて初めて「中道」を意識するようになったのかも知れません。
Fe+が個人的に重視しているスキルの事です。
兎角、エンジニアって
万事に細かい人
が多いんです。
とにかく、「理詰進行のトーク」が大好き。
相手を「論理的に追いつめる」行為も結構好き。
そんな人が多いです。
真面目で几帳面な人が多いんです、基本的に。
なので自動的に話が長くなったり、延々と自己主張を続ける場合も。
Fe+も20代中盤から後半にかけてその傾向がありました。
ですが、30代になってから、
それではイカン
と思うようになりました。
つまり、
ヌケた部分を意図的に作ろう
と。
だから、話を適当にしたり、あえて論理的にヌケのある話をしたりします。
その方が相手が安心するんですよね。
つまり、相手が「理論武装むき出し」状態だと
身構えちゃう
んだと思うんです。
「ちょっとヌケている位がちょうどいい」そう思います。
あとは、最近トライしているのが、
適度に流す技術
です。
これは本当に難しいです。
安易に「流す」のは誰でも可能なのですが、状況をきちんと判断した流し方。
これが難しいんです。
何事もほどほどに、「要点を押さえて、クドくない論理派」。
これが最近Fe+が目指している姿です。
齢34を迎えて初めて「中道」を意識するようになったのかも知れません。
posted at 2005/06/06 1:43:59
lastupdate at 2005/06/06 1:53:57
【修正】
comments (2)
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2005/06/05
映画「電車男」鑑賞
「2ちゃんねる」も小説もコミックも一切見ておらず、予備知識一切なしでの鑑賞です。
なので実話や、小説と比較してどれだけ忠実なのかは知りませんが。
さて、素直な感想です。
面白かったです。
主人公「電車男」を演じる山田孝之君。さすがです。
彼は本当に演技力が冴えています。
どんな役柄でもこなしてしまうだけの力量がありますね。
それにしても恋愛ストーリとしてはウケる要素満載ですね「電車男」。
Fe+が好きな漫画家の山田玲司先生代表作「Bバージン」のようなストーリだなと思いました。
Bバージンは、カメヲタクだった主人公の「秋」が、高校生の時に一目惚れした「ユイ」のために、「カメヲタク」を捨て、ブランドで身を固め、おしゃれに変身し、女性の思い描く理想像の男性を演じることで、「ユイ」に振り向いて貰おうと頑張る1人の青年の物語です。
最初は、所謂「チャラ男」を演じている訳なんですが、「1人の女性のために、本当の自分を隠している」という状況に耐えられなくなり、後半では、「カメヲタク」という本性を「ユイ」に晒し、本当の自分をさらけ出し、そして自らの「ヲタ能力」を昇華させる人間ドラマでもありました。
「電車男」も結局、色々な人達からアドバイスを受け、「ヲタ」を隠していたような気がするのですが、最後には、「彼自身の素直な姿」を晒しましたね。
Fe+的には、おしゃれな服を着て、髪を切り、「ヲタ」の匂いを消し去った姿よりも、最後にアキバで「百式」のTシャツを着て、泣きじゃくる「電車男」の方がカッコイイと感じました。
山田孝之君が、元々カッコイイという側面もあるのですが。
映画的な演出で、現実とは全く異なっているとは思うのですが、かっこよさの本質はそこかなと思うのです。
つまり、異性は別に「その人の姿格好なんて、最終的にはどうでもいい」と思っているもので、「弱さや、脆さなど、ある意味、人間くささ」に共感し、惹かれるのではないかと思います。
恋愛に発展する課程において、確かに外見は重要な要素かも知れません。
しかし、本当に大切なのは
自分らしさ、ユニークさ
なんだと思うんです。
つまり中身ですね。
中身が伴わなければ、外見は飾りでしかありません。
理系の大学出身者なら賛同して頂けると思うのですが、教室に「電車男」に出てきたような格好をしている人は
ゴロゴロして
ます。
現にFe+も学生時代、「ヲタ系ファッションの人」一杯いました。
でも、それは個性だったんだなと思うようになりました。
「電車男」は「エルメスさん」を好きになったから、「自らの外見を変えようと、内面が変化」した結果、外見が変わったんだと、Fe+は思っています。
つまり、「他人が変えたのではなく、自分自身が変えようとした」から変わったんですね。
これが、「殻を破る」という事なんじゃないでしょうか。
今まで、居心地の良かったストーリから抜け出して、違うストーリへと飛び込む勇気。
これって、もの凄く精神的なエネルギーを消費する筈なんですよ。
だって、今までの「自分を否定する行為」でもあるんですから、その呪縛や、正当性から抜け出せないのが普通だから。
内面と外面は相互作用があり、外見は内面の表現形である。
そんな気もします。
電車男がヒットした要因は、
国民総ヲタ化
を邁進している我が男性陣の支持に寄るところが大きいのかなと思います。
とにかく、実話としては「恐ろしく出来た話」です。
これはウケる筈です。
あまり期待はしていませんでしたが、1人の若者が成長してゆく姿が凝縮されていて面白かったと思います。
ドラマも期待しよっと。
「2ちゃんねる」も小説もコミックも一切見ておらず、予備知識一切なしでの鑑賞です。
なので実話や、小説と比較してどれだけ忠実なのかは知りませんが。
さて、素直な感想です。
面白かったです。
主人公「電車男」を演じる山田孝之君。さすがです。
彼は本当に演技力が冴えています。
どんな役柄でもこなしてしまうだけの力量がありますね。
それにしても恋愛ストーリとしてはウケる要素満載ですね「電車男」。
Fe+が好きな漫画家の山田玲司先生代表作「Bバージン」のようなストーリだなと思いました。
Bバージンは、カメヲタクだった主人公の「秋」が、高校生の時に一目惚れした「ユイ」のために、「カメヲタク」を捨て、ブランドで身を固め、おしゃれに変身し、女性の思い描く理想像の男性を演じることで、「ユイ」に振り向いて貰おうと頑張る1人の青年の物語です。
最初は、所謂「チャラ男」を演じている訳なんですが、「1人の女性のために、本当の自分を隠している」という状況に耐えられなくなり、後半では、「カメヲタク」という本性を「ユイ」に晒し、本当の自分をさらけ出し、そして自らの「ヲタ能力」を昇華させる人間ドラマでもありました。
「電車男」も結局、色々な人達からアドバイスを受け、「ヲタ」を隠していたような気がするのですが、最後には、「彼自身の素直な姿」を晒しましたね。
Fe+的には、おしゃれな服を着て、髪を切り、「ヲタ」の匂いを消し去った姿よりも、最後にアキバで「百式」のTシャツを着て、泣きじゃくる「電車男」の方がカッコイイと感じました。
山田孝之君が、元々カッコイイという側面もあるのですが。
映画的な演出で、現実とは全く異なっているとは思うのですが、かっこよさの本質はそこかなと思うのです。
つまり、異性は別に「その人の姿格好なんて、最終的にはどうでもいい」と思っているもので、「弱さや、脆さなど、ある意味、人間くささ」に共感し、惹かれるのではないかと思います。
恋愛に発展する課程において、確かに外見は重要な要素かも知れません。
しかし、本当に大切なのは
自分らしさ、ユニークさ
なんだと思うんです。
つまり中身ですね。
中身が伴わなければ、外見は飾りでしかありません。
理系の大学出身者なら賛同して頂けると思うのですが、教室に「電車男」に出てきたような格好をしている人は
ゴロゴロして
ます。
現にFe+も学生時代、「ヲタ系ファッションの人」一杯いました。
でも、それは個性だったんだなと思うようになりました。
「電車男」は「エルメスさん」を好きになったから、「自らの外見を変えようと、内面が変化」した結果、外見が変わったんだと、Fe+は思っています。
つまり、「他人が変えたのではなく、自分自身が変えようとした」から変わったんですね。
これが、「殻を破る」という事なんじゃないでしょうか。
今まで、居心地の良かったストーリから抜け出して、違うストーリへと飛び込む勇気。
これって、もの凄く精神的なエネルギーを消費する筈なんですよ。
だって、今までの「自分を否定する行為」でもあるんですから、その呪縛や、正当性から抜け出せないのが普通だから。
内面と外面は相互作用があり、外見は内面の表現形である。
そんな気もします。
電車男がヒットした要因は、
国民総ヲタ化
を邁進している我が男性陣の支持に寄るところが大きいのかなと思います。
とにかく、実話としては「恐ろしく出来た話」です。
これはウケる筈です。
あまり期待はしていませんでしたが、1人の若者が成長してゆく姿が凝縮されていて面白かったと思います。
ドラマも期待しよっと。
posted at 2005/06/06 1:12:00
lastupdate at 2005/11/02 10:46:45
【修正】
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