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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2006/11/25
[Fe+の千夜一夜]
ひとーつ。
英語の『簡単』『みるみる』などの釣り文句が書いてある教材&本は、
もう買わないこと。
ふたーつ。
『TOEIC必勝』系の教材&本も
買わないこと。
みっつ。
『聞き流し』『勉強するな』などの「手軽さ」をウリにしている教材&本にも
ひっかからない事。
という禁をあえて破って、以下の本を買ってみました。
週間で英語が耳に飛び込んでくる!奇跡の音、英語聴覚セラピー

以前から、脳科学の本で、「聴覚の母国語最適化」の話は知っていたので、「高周波の音に慣れる」というトレーニングは科学的な根拠を伴っているなとは思っていたので、つい・・ね。
著者の方が医学博士っていうのも信じてみようかという根拠。
もうこれで、実感がなかったらどうしよう・・・
英語の『簡単』『みるみる』などの釣り文句が書いてある教材&本は、
もう買わないこと。
ふたーつ。
『TOEIC必勝』系の教材&本も
買わないこと。
みっつ。
『聞き流し』『勉強するな』などの「手軽さ」をウリにしている教材&本にも
ひっかからない事。
という禁をあえて破って、以下の本を買ってみました。
週間で英語が耳に飛び込んでくる!奇跡の音、英語聴覚セラピー

以前から、脳科学の本で、「聴覚の母国語最適化」の話は知っていたので、「高周波の音に慣れる」というトレーニングは科学的な根拠を伴っているなとは思っていたので、つい・・ね。
著者の方が医学博士っていうのも信じてみようかという根拠。
もうこれで、実感がなかったらどうしよう・・・

posted at 2006/11/27 0:44:11
lastupdate at 2006/11/27 0:45:20
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[Fe+の千夜一夜]
組織学会会員としては、「読んどけ」って感じなので。
組織行動のマネジメント―入門から実践へ

実行力不全 なぜ知識を行動に活かせないのか

組織行動のマネジメントは、「経営組織論」「組織行動論」「キャリア開発」「異文化コミュニケーション」で学んだ内容が随所に。
復習用にも最適な感じです。
組織行動のマネジメント―入門から実践へ

実行力不全 なぜ知識を行動に活かせないのか

組織行動のマネジメントは、「経営組織論」「組織行動論」「キャリア開発」「異文化コミュニケーション」で学んだ内容が随所に。
復習用にも最適な感じです。
posted at 2006/11/27 0:33:00
lastupdate at 2006/11/27 0:34:29
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[Fe+の千夜一夜]
三省堂や紀伊国屋などの品揃えが豊富な大型書店に行くのは本当に危険。
何時間いても楽しくって、「あぁ、この本も欲しかったんだよね〜」という本ばかり出てくるんですよね。
時間とお金がいくらあっても足りないくらい。
ってことで、臨床心理学の勉強のために。
心理学辞典

臨床心理学入門事典

臨床心理面接研究セミナー

うん、基本をおさえて効率的に勉強していかなくっちゃね。
何時間いても楽しくって、「あぁ、この本も欲しかったんだよね〜」という本ばかり出てくるんですよね。
時間とお金がいくらあっても足りないくらい。
ってことで、臨床心理学の勉強のために。
心理学辞典

臨床心理学入門事典

臨床心理面接研究セミナー

うん、基本をおさえて効率的に勉強していかなくっちゃね。
posted at 2006/11/27 0:27:57
lastupdate at 2006/11/27 0:27:57
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2006/11/10
[Fe+の千夜一夜]
山田風太郎ワールドにいつかはハマると思っていたのですが。
やっぱりハマってしまいました。
山田風太郎原作の「甲賀忍法帖」のアニメーション版「バジリスク」。
これ結構面白いですよ。
人外の忍法を操る伊賀、甲賀の忍者達の駆け引きと、奇想天外な展開。
敵の忍術との相性で、勝ったり負けたり。
戦略、謀略、情報戦。
エンターテイメントとしての完成度は非常に高いです。
DVDで全12巻出ているのですが、ようやく10巻まで見終わりました。
忙しいスケジュールを縫うように観ております。
ゆっくりとDVDを鑑賞できる日はしばらくオアズケだからね〜
やっぱりハマってしまいました。
山田風太郎原作の「甲賀忍法帖」のアニメーション版「バジリスク」。
これ結構面白いですよ。
人外の忍法を操る伊賀、甲賀の忍者達の駆け引きと、奇想天外な展開。
敵の忍術との相性で、勝ったり負けたり。
戦略、謀略、情報戦。
エンターテイメントとしての完成度は非常に高いです。
DVDで全12巻出ているのですが、ようやく10巻まで見終わりました。
忙しいスケジュールを縫うように観ております。
ゆっくりとDVDを鑑賞できる日はしばらくオアズケだからね〜

posted at 2006/11/11 17:12:47
lastupdate at 2006/11/11 17:12:47
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2006/10/30
[Fe+の千夜一夜]
久々にガツンと来た詩集に出会いました。
塔和子さんという、元ハンセン病で隔離され、国立療養所大島青松園に今も暮らす詩人。
その詩がスゴイ。
言葉を飾るでもない、文章の技巧よりも、心の根底から何かを呼び覚ますようなその内容にやられました。
普段詩集なんて、読んだり買ったりしないんですが、非常に読んでみたいという強い気持ちがわき起こったので、Amazonで買っちゃいました。

塔和子全詩集 (第1巻)

最近、こういう本もしっかり読んで教養を身につけないと、「人としての厚み」のない薄っぺらな人間になっちゃうな。
と思っております。
知識だけじゃだめなんだよね。
少しでも色々な本を読んで、それを血肉にして行かなくっちゃね。
塔和子さんという、元ハンセン病で隔離され、国立療養所大島青松園に今も暮らす詩人。
その詩がスゴイ。
言葉を飾るでもない、文章の技巧よりも、心の根底から何かを呼び覚ますようなその内容にやられました。
普段詩集なんて、読んだり買ったりしないんですが、非常に読んでみたいという強い気持ちがわき起こったので、Amazonで買っちゃいました。

塔和子全詩集 (第1巻)

最近、こういう本もしっかり読んで教養を身につけないと、「人としての厚み」のない薄っぺらな人間になっちゃうな。
と思っております。
知識だけじゃだめなんだよね。
少しでも色々な本を読んで、それを血肉にして行かなくっちゃね。
posted at 2006/10/30 2:36:43
lastupdate at 2006/10/30 2:38:28
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2006/09/26
[Fe+の千夜一夜]
モルヒネ

可もなく不可もなく。
ちょっと暗い感じの恋愛小説って感じかなぁ。
著者のスタイルだと思うのですが、流れが突然飛んだりする所が随所にあるんですよね。
「えっ?今誰と話しているの?」というシーンがしばしば。
特に回想が織り交ぜられると顕著かなと。
比較的すらすら読めるので気軽に接することができるのは良い点ですけど。

可もなく不可もなく。
ちょっと暗い感じの恋愛小説って感じかなぁ。
著者のスタイルだと思うのですが、流れが突然飛んだりする所が随所にあるんですよね。
「えっ?今誰と話しているの?」というシーンがしばしば。
特に回想が織り交ぜられると顕著かなと。
比較的すらすら読めるので気軽に接することができるのは良い点ですけど。
posted at 2006/09/29 1:37:27
lastupdate at 2006/09/29 1:37:27
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2006/09/19
[Fe+の千夜一夜]
奥田ワールド炸裂!
マドンナ

特に「マドンナ」が良いですなぁ。
世の男性サラリーマンは必読の書ですよ。
ただし、最低でも30歳を超えてから読んでね。
じゃないと味が分からないと思うんで。
視点は常に「平凡なサラリーマン視点」。
これが臨場感、感情移入度バツグンです。
マドンナ

特に「マドンナ」が良いですなぁ。
世の男性サラリーマンは必読の書ですよ。
ただし、最低でも30歳を超えてから読んでね。
じゃないと味が分からないと思うんで。
視点は常に「平凡なサラリーマン視点」。
これが臨場感、感情移入度バツグンです。
posted at 2006/09/21 0:54:23
lastupdate at 2006/09/21 0:54:23
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2006/09/14
[Fe+の千夜一夜]
美しき野獣

クォン・サンウが大暴れの映画。
しかし内容は結構良かったですよ。
コンビを組むのは、主人公チャン・ドヨン刑事と正反対の検事オ・ジヌ。
最初は自らの栄達のために犯罪に立ち向かっているのかと疑うような雰囲気だったオ・ジヌ検事。
しかし本当は、ものずごく熱いキャラで正義感丸出し。
弟を地元の暴力団に殺されたチャン・ドヨン刑事は、弟の敵として強引な捜査で周りを混乱に陥れることもしばしば。
そんな二人がコンビを組んで立ち向かうのは、偽善者と化した暴力団のボスを逮捕すること。
狡猾な罠、卑怯な手口によって、捜査は困難な状態へ。
そして最後には、でっち上げの暴力事件で二人は逮捕され、そして・・・
クライマックスでのクォン・サンウの演技は鬼気迫るものがありました。
死を決して悪を討とうとして無惨にも敗れる無念がビシビシと伝わってきます。
最後は気分がスッキリする結末なので安心ですよ。

クォン・サンウが大暴れの映画。
しかし内容は結構良かったですよ。
コンビを組むのは、主人公チャン・ドヨン刑事と正反対の検事オ・ジヌ。
最初は自らの栄達のために犯罪に立ち向かっているのかと疑うような雰囲気だったオ・ジヌ検事。
しかし本当は、ものずごく熱いキャラで正義感丸出し。
弟を地元の暴力団に殺されたチャン・ドヨン刑事は、弟の敵として強引な捜査で周りを混乱に陥れることもしばしば。
そんな二人がコンビを組んで立ち向かうのは、偽善者と化した暴力団のボスを逮捕すること。
狡猾な罠、卑怯な手口によって、捜査は困難な状態へ。
そして最後には、でっち上げの暴力事件で二人は逮捕され、そして・・・
クライマックスでのクォン・サンウの演技は鬼気迫るものがありました。
死を決して悪を討とうとして無惨にも敗れる無念がビシビシと伝わってきます。
最後は気分がスッキリする結末なので安心ですよ。
posted at 2006/09/17 4:00:16
lastupdate at 2006/09/17 4:00:54
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