Barbarossa Blog
2024 / 11   «« »»
01
F
 
02
S
 
03
S
 
04
M
 
05
T
 
06
W
 
07
T
 
08
F
 
09
S
 
10
S
 
11
M
 
12
T
 
13
W
 
14
T
 
15
F
 
16
S
 
17
S
 
18
M
 
19
T
 
20
W
 
21
T
 
22
F
 
23
S
 
24
S
 
25
M
 
26
T
 
27
W
 
28
T
 
29
F
 
30
S
 
meaning of mark :: nothing , comment
Pageview

Online Status

Profile
hHandleName = Fe+;



某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

Recent Diary

Recent Comments

RSS & Atom Feed
Barbarossa Blog
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Kの外部記憶
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の子育てログ
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の麺類万歳
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の千夜一夜
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の外部記憶
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の自腹 de movie
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の逆転MBA
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
転載 no Blog
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
ヘタウマお絵かき
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
チャレンジ英語1000時間
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3

«« 「ウチ」スコープ | main | iTunesがVersion7になったね »»
«« カテゴリ内前記事(イン・ザ・プール) | Fe+の千夜一夜 | カテゴリ内次記事(マドンナ) »»
2006/09/14
美しき野獣
美しき野獣
美しき野獣

クォン・サンウが大暴れの映画。
しかし内容は結構良かったですよ。

コンビを組むのは、主人公チャン・ドヨン刑事と正反対の検事オ・ジヌ。
最初は自らの栄達のために犯罪に立ち向かっているのかと疑うような雰囲気だったオ・ジヌ検事。
しかし本当は、ものずごく熱いキャラで正義感丸出し。

弟を地元の暴力団に殺されたチャン・ドヨン刑事は、弟の敵として強引な捜査で周りを混乱に陥れることもしばしば。
そんな二人がコンビを組んで立ち向かうのは、偽善者と化した暴力団のボスを逮捕すること。
狡猾な罠、卑怯な手口によって、捜査は困難な状態へ。
そして最後には、でっち上げの暴力事件で二人は逮捕され、そして・・・

クライマックスでのクォン・サンウの演技は鬼気迫るものがありました。
死を決して悪を討とうとして無惨にも敗れる無念がビシビシと伝わってきます。

最後は気分がスッキリする結末なので安心ですよ。
posted at 2006/09/17 4:00:16
lastupdate at 2006/09/17 4:00:54
修正
 
Comments

Post your Comment
name
mail
home
comment
文字装飾グラデーション絵文字