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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2006/08/09
♪タコに喰われて〜スパ郎〜どこへ〜(適当な歌)

パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト

まぁ、大騒ぎな映画ですな。
怪しい原住民に追いかけ回されるわ。
タコ船長から付け狙われるわ。で。

にしても完全に世界観が構築できた感がある本作。
次回作も結構楽しみです。

パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト

実は前作をあまりマジメに見ていなかったので、話の詳細はよく分かっておりませんが、全然OK。
問題ナッシングでした。
ラストシーンに登場した船長が・・・「ん??あぁ〜」程度のリアクションしか出来なかったのが唯一の心残りですけどね。

パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト

ディズニーらしい、ファンタジー溢れる世界観がたまらない作品です。
posted at 2006/08/12 1:20:33
lastupdate at 2006/08/20 13:13:26
修正
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2006/07/31
猪木を大切にしないヤツなんて大嫌い1・2・3・ダーっ!
命を大切にしないヤツなんて大嫌いだ!

ゲド戦記

えーっと、ゲド戦記見てきました。
ゴロー第一回作品です。(別に知り合いじゃないけど)
むー、「最初で最後」になりませんように。

何と言えばいいですかね〜。
ジブリ前作の「ハウル」や「千と千尋」、「もののけ姫」とは明らかに劇場の入りが悪かった気がしますね。

映像に関しては別に良くないとは思いませんでした。
んが、やはりストーリ(脚本)がいかんですなぁ。
もう少し「ジブリ」っぽいテイストが欲しい所です。

ジブリ作品の良い所は、「分かりやすい」所。
とにかく万事に関して分かりやすい。
国民的アニメですから。

ゲド戦記

Fe+的にはもう少しゲドに活躍して欲しかったなぁ。
大賢者の力をほとんど拝むことができなかったような。

にしても何で第三巻からのストーリを持ってきたんですかね?
素直に、幼少時のゲドを描いた第一巻からでも良かったのに。
これはオヤジ殿に出てきて貰って、もう一回ってのはどうでしょうかね?
posted at 2006/07/31 0:26:26
lastupdate at 2006/09/29 1:27:03
修正
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2006/07/17
奇跡はおきます。
おこしてみせます。


日本沈没

シンジ君草なぎ君、柴咲コウちゃん主演の日本沈没を見てきました。
随所に、「例の如く」色々な作品の片鱗が見え隠れしますが、樋口ちゃんなのでOK。
許可でございます。うっしっしネコ

なかなか、ドラマチックに仕上がっていましたし、科学的な理由付けも一生懸命やったんだろうなと感じる点も多かったです。

トヨエツ演じる田所博士。
なかなかカッコイイ役でしたなぁ。

日本沈没

あんなイカした博士なんて実在するんですかね?

ラスト、片道切符を覚悟した小野寺演じる草なぎ君。
陸自のヘリに乗り込むシーンは「ここぞとばかり」の演出。
樋口ちゃんらしい、良いシーンになったのではないでしょうか。

日本沈没

にしても、断層に仕掛けた爆薬名が「N2」ってのはちょっと笑いましたけど。
・・・ってまさか、本当にN2爆薬って実在するの?
とおもわず信じちゃいそうでしたよ。
ググッてみたら、当然「例のモノ」がヒットするだけなので架空かなと。

エンターテイメント作品としては上出来だと思いますよ。

posted at 2006/07/17 19:58:43
lastupdate at 2006/09/17 21:44:30
修正
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2006/06/25
映画「DEATH NOTE 前編」鑑賞

DEATH NOTE 前編

連載開始時からずっと見守り続けていたDEATH NOTE。
映画化されましたね。
早速鑑賞。

原作好きの方からは、かなり否定的な意見も噴出している様子ですが。
まぁ、「あり」なんじゃないですかね?
確かに夜神月の人間離れした冷酷な思考力が少し影をひそめてしまった点は否めませんが。
もっと、「セリフ2割、心の声8割」のようなシーンがあっても良かったかも。

DEATH NOTE 前編

元々、この作品の面白い点は、「卓越した二人の、客観正義(L)と主観正義(月)がぶつかる頭脳戦」にあるので、セリフや行動は「氷山の一角」化しているんですよね。
「心境を語る」場所での膨大とも言える情報量。
これを感じることにより、「天才同士の頭脳戦」が見事に演出されている感があります。

まぁ、エンターテイメントとして、ドラマチックに、万人受けし易いストーリでDEATH NOTEの魅力を表現しようとすると、そのあたりの濃度が薄くなるのは仕方ないと思いますよ。

あまりにも、「ありのまま」に仕上げてしまうと

「立喰師列伝」級の全人口の0.0001%位しか絶賛できない映画

(ちなみにFe+は押井ファンですが、信者ではないもので。)

に仕上がってしまう可能性もあるわけですからね。
味付けって難しいですよね。本当。

DEATH NOTE 前編

にしても、「L」は似てますなぁ。
松山ケンイチくんでしたっけ?
激似じゃないですか!
ミサミサも似てますな。

前編までの流れでは、どう考えても「ニア」「メロ」は出てこなそうな雰囲気ですから、おそらくラストは「夜神月」と「L」との頭脳戦で幕ってあたりでストーリは固まっているんでしょう。

ということで結末予想。
後編を観た後で振り返えって見たいので、予想してみます。

1.L破れる。月世界の王に。
2.月破れる。世界に平和が。
3.L破れる。しかし月を道連れにして引き分け。
4.リュークがLと月の名前を書いて死神界に帰る。

まぁ、この辺りかなと思いますけど・・・違うかな?
原作では「月が敗れないと倫理的にまずい」という事で、「あの結末になった」と噂されているそうですので、恐らくその線は踏襲するのでは、と思いますけど。

いずれにしても後編が楽しみです。
posted at 2006/06/26 0:39:32
lastupdate at 2006/07/05 16:37:30
修正
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2006/06/24
映画「M:i:III」鑑賞

M:i:III

先々行上映していたので思わず観てしまいました。
前作は監督がジョン・ウーだったのもあって、かなりアクションが素晴らしかったですが、今回はどうでしょうね?

うん、基本的には面白かった気がします。
40代の身体に鞭打ってトムも頑張ってましたし。

M:i:III

二作目よりもチームでの作戦遂行のシーンが多かったような気がしますね。
華麗な連係プレイが「スパイ大作戦」っぽくてナイスかも。
小道具もかなり進化しているし。
リアルタイムで変装用マスクを作るシステムなんてかなりハイテクですよねぇ〜。

M:i:III

華麗なチームプレイも見物

ドイツ、ヴァチカン、上海と様々な国を巡って「ラビット・フット」の争奪戦。
最愛の人を奪還すべく、まさに遂行不可な作戦に挑むイーサン。
後半はM:I-2よりも多少スピード、高揚感が少ないもののアクションの連続。

どうやらイーサンは高いところからの潜入がお好きなようで。
三作とも全てビルの屋上からの潜入を敢行してますね。
二作目では、敵の親玉からもすっかり分析されちゃってましたし。泣き笑いネコ

ところで、今回TOHOシネマズで鑑賞したのですが、チケットの下1桁が「3」だと、特製クロックが貰えるという事で、ゲットさせて頂きました〜。目がハートネコ
posted at 2006/06/25 23:48:02
lastupdate at 2006/09/26 1:08:25
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2006/06/12
映画「ダ・ヴィンチ・コード」鑑賞

ダ・ヴィンチ・コード

ふーっ、ようやく観ることができましたよ。
なかなか時間がなくって。泣き笑いネコ

この映画、評価がパッカリと分かれており、「面白かった〜」という意見と、「つまらなかった〜」という意見が両方耳に届いていたのですが、結論から言うと。

意外と面白いよ

って感じでした。
手放しで「面白か?」と聞かれると、なんとも微妙な所ですけどね。

さて、Fe+はキリスト教についてまったく詳しくないので、細かな所は分からなかったんですよね。
キリストには「子孫がいてはダメ」なんですか?
ふむふむ。
もう少しダ・ヴィンチのネタが沢山あると思ったのですが、意外と少ないんですね。

主人公のロバート・ラングドンを演じたのはトム・ハンクスちゃん。
少し痩せたようです。
相変わらず太ったり痩せたりしているようで、大変ですなぁ。

あとフランス警察の刑事役で「仕事を選ばない男」ジャン・レノちゃんも出演。
うん、いいねぇ〜、レノタソ。
本当に大ファンです。
例え端役でもきっちり良い仕事します。

ダ・ヴィンチ・コード

物語のキーパーソン、ソフィー・ヌヴーを演じるのはオドレイ・トトゥちゃん。
微妙に幸が薄そうな雰囲気がナイスかも。泣き笑いネコ

とにかくあまり、知識がないもので。どこまでが真実で、どこまでが虚構なのか分からないですが、作品自体は結構楽しめましたよ。
ちょっと長い気もしましたけど。

「終わったかな?」と思うと話が進み。
また「終わったかな?」と思うと話が進む。
ラストはちょっとまどろっこしい気もしましたけど、まさかねぇ。
ルーブルにねぇ〜。

ダ・ヴィンチ・コード

ルーブルにねぇ〜うっしっしネコ

ルーブルに行ったときに見てくれば良かったなぁ〜「あれ」。目がハートネコ
・・・って虚構だから。
posted at 2006/06/13 2:10:33
lastupdate at 2006/08/23 19:34:14
修正
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2006/06/02
映画「嫌われ松子の一生」観賞

嫌われ松子の一生

下妻物語級に笑えるかと思っていたら、意外とそうでもなかったですね。
とにかく悲惨な人生に彩られた松子の一生。
「これでもか」と見せつけてくれました。

それにしても、中谷美紀ちゃんの体当たり演技がナイス。
よくまぁ、あれだけの波瀾万丈人生を演じきったものです。

嫌われ松子の一生

でもよく考えてみると、救いのない話でもありますなぁ。
一度の失敗から、坂道を転げ落ちるかの如くの人生。
「一度失敗したら、復活できませんぜ」と暗に言われている気がしてしまいました。

量子論の「シュレーディンガーの猫」を説明する多世界解釈における平行世界で、とことん悪い方向の世界を観測しているようです。

嫌われ松子の一生

映像的は下妻物語を彷彿させる派手な感じでした。
これはこれでなんだか不思議な感じ。
ミュージカル調であるところも相まってでしょうか、重くなりがちなストーリを救う形でよくまとまっていたと思います。

中谷美紀ちゃんの活躍が拝める一本です。
posted at 2006/06/03 16:27:54
lastupdate at 2006/10/27 22:29:59
修正
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2006/05/14
映画「LIMIT OF LOVE 海猿」鑑賞

LIMIT OF LOVE 海猿

加藤あいちゃん、痩せた?
なんだか前作よりもスリムになっているような。

佐藤秀峰氏原作の「海猿」。
うん、なかなか面白かったなぁ〜。

前作ではラストに予告編が入っていたのですが、今回はなし。
こりゃ、次回作は「ない」ってことなんですかね?
制作がフジグループのようですし、おそらく人気が出れば次回作が作られるでしょ。うっしっしネコ

さて、今回は立派な潜水士に成長した仙崎君が沈没しつつある船で乗客を守りながら必至に戦う物語です。

LIMIT OF LOVE 海猿

週刊マガジンに連載中の「トッキュー」も特別海難救助隊(だっけ?)が題材のマンガですが、どうらやこのタイプの物語は人気があるようですね。
救助される側とする側のドラマがとても題材にしやすいのかも知れませんね。

今回は、第一作からドラマを挟んでの二作目なので、人間関係がかなり変わっていましたね。
実はドラマを見ていなかったもので。

そういえば大塚寧々ちゃんが出演していましたね。
結構好きなんですよね。寧々ちゃん。

LIMIT OF LOVE 海猿

あと、主人公級の三人の名前に「藤」が付くってのも以外と面白い点ですね。
「伊藤英明」「加藤あい」「佐藤隆太」。
伊勢の藤原、加賀の藤原、佐野の藤原・・・みんな藤原氏の末裔だったりしてきりりネコ

posted at 2006/05/17 0:23:49
lastupdate at 2006/06/03 16:31:30
修正
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