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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2004/07/12
韓国映画「ブラザーフッド」鑑賞。

ブラザーフッド

劇中、「ドドドド」「ババババ」「ドカンドカン」の繰り返しの中に人間ドラマありで展開。

まあまあ面白いんではないかと。
posted at 2004/09/07 2:02:08
lastupdate at 2005/11/07 18:59:45
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2004/07/17
映画「スチームボーイ」鑑賞

スチームボーイ

大友作品らしいエンターテイメント作品に仕上がっておりました。

AKIRAは原作が超が3つくらいつく長編だったのでかなり消化不良を起こしていましたが、今回は2時間という枠での作品なのですっきりと大友テイストを味わえる作品ですな。
映像とサウンドのクオリティも非常に高い。

「イノセンス」や「アップルシード」とはちょっと違うCGにあまり依存しない映像手法はどちらかと言えばスタジオジブリ作品に近いのかな?

おすすめの一本。
posted at 2004/09/07 2:05:17
lastupdate at 2005/11/07 19:00:01
修正
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2004/07/19
映画「スパイダーマン2」鑑賞

スパイダーマン2

実は1を鑑賞せずに、いきなり2からという暴挙に出てみました。

いつもならば1を観ていない場合にはDVDやビデオで「予習」するのですが、
今回はなぜか「予習をしなくても大丈夫」という予感がしたので、思い切って鑑賞。
結果的には話にきちんと追従できてました。

監督はあのサム・ライミ。

私の好きな監督で、あの名作「ダークマン」の監督です。(挙げる代表作違うだろ!というツッコミがありそう・・・)

原作がアメコミだから勧善懲悪、コテコテをイメージしがちですが、見事にサム・ライミテイストに仕上がってますな。

劇中に路上でバイオリン弾いているおばちゃんがいるのですが、そのおばちゃんがアニメ版のテーマソングを歌っているところがニヤリとしてしまった。
「スパイダーマン」も観てみよーっと。

あと「スパイダーマン」の時から言われていたけど、ヒロインのねーちゃん、あんまりカワイクないのね〜(泣)
posted at 2004/09/07 2:07:48
lastupdate at 2005/11/07 19:00:18
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2004/07/25
映画「デイ・アフター・トゥモロー」鑑賞

デイ・アフター・トゥモロー

CG技術の向上には目を見張るものがありますな。
実写とほとんと区別が付かない映像には関心。

北半球ほぼ全域が寒波に見舞われて凍り付くって設定なので、アメリカの南地区一帯の人々がメキシコに逃げるっていう状況なんですが、アメリカとメキシコの国境で雪が降っている場面があるんです。

ニポンの映画なら「人工降雪機で雪降らせてそれっぽい映像作りました」みたいな感じになってしまうところが、雪雲に覆われた淀んでいる空が妙にリアルで非常に凝っているなと。

ただ、相も変わらずに我が国ニポンは中国と台湾と韓国とをチャンポンにしたような描写になっており、「キルビル」「コンタクト」級のヘボっぷり。

とりあえず「ブラックレイン」程度にして欲しいの〜。
posted at 2004/09/07 2:08:51
lastupdate at 2005/11/07 19:00:34
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2004/07/30
映画「海猿」鑑賞

海猿

日本映画って本当に最近質が上がったね。
かなり楽しめました。

原作は「ブラックジャックによろしく」の佐藤秀峰氏。

映画では海上保安庁版「ウォータボーイズ」って感じ。

お涙頂戴ポイントとしては、潜水士になるための研修時に主人公の「バディ」*1がオフ中に溺れた民間人を救おうとして死んでしまう所ですかね。

笑いあり、涙あり、ラブストーリありと、エンターテイメントに仕上がっておりますです。はい。
実はエンディングロール後に次回作の予告が入ります。

意外と知らなくて帰ってしまった人が多かったな〜
posted at 2004/09/07 2:09:34
lastupdate at 2005/11/07 19:00:53
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2004/08/08
映画「リデック」鑑賞

リデック

主役はヴィン・ディーゼルという

マッチョです

予告編を観たときに

「筋肉自慢映画」

の雰囲気が満載だったのですが、映像が美しそうだったので勇気を持って鑑賞。

結果は映像はすばらしかったのですがストーリがすでに??状態。
展開もちょっと強引でやっぱり主人公の筋肉自慢で終始している感じ。

まあ暇があって何も観る映画がなければどうぞって感じですかね。

次は必ず「誰も知らない」を鑑賞しに行きます。
こっちは実話に基づいたお話らしいのでちょっと重そうなのですが、必見かなと。
主人公の柳楽くんはカンヌ国際映画祭で史上最年少&日本人初の男優賞を受賞したことで有名です。

こっちは必見かな
posted at 2004/09/07 2:10:30
lastupdate at 2005/11/11 3:05:51
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2004/08/14
映画「マッハ!!!!!!!!」鑑賞

マッハ!!!!!!!!

ビックリマークの数は合っているはずです。何せタイトル出たとき一生懸命に数えて覚えておきましたから(笑)

いやー、主演のトニー・ジャーが

サイコもとい最高!

本作の売りとして、ノーCG、ノーワイヤーアクションが挙げられているのですが、それよりももっとすごいのが

「それ絶対クリーンヒットしてますよね?」級

の激痛伝達アクション。

とにかく相手の腹や頭に人間の一番硬い肘や膝がガツガツヒットしています。
しかも絶対寸止めじゃない。

空中高く舞い上がったトニー君は、地上から2メートル位の高さに組まれた土台上の相手の腹めがけて、両膝から全体重をかけて「どーん」と落下!、相手もろとも土台の板を「バキバキバキ」と突き破り落下していきます。

・・・・本当に大丈夫か?

この撮影を通じて

「悲しい事故起きていませんか?」

と本当に心配になるほどのアクションの連発。

なのでアクションの見せ場はスローモーションになるのですが、明らかに敵役の俳優さんビビっているのが分かります。

本当に全編アクションは最高の出来です。

見ている方が身体の心配をしてしまうくらいのレベルといって過言ではないでしょう。
映画の構成自体は往年のジャッキーチェン映画を参考にしているらしく、非常にテンポが良く進みます。

物語としては村の大切な仏像の頭(何で?)が盗まれ、それを取り返すためにトニー君は村から仏像の頭探しの旅に出るという物語なんであまり感情移入はできませんが(笑)。
まあストーリは別にしてアクション映画としては非常に斬新。
(ストーリもある意味、斬新)

全編通してムエタイの技炸裂です。

前回の「リデック」とは違う意味で筋肉自慢系映画なのですが、トニー君の体のキレは凄いの一言に尽きます。

あ、あとヒロイン役のお姉さんがちょっと小雪が入っていてかわいかったです。
でも劇中、○○で△△になってしまうんですが。(一応、ネタバレしないように伏せときます)

これは是非おすすめです。

posted at 2004/09/07 2:20:02
lastupdate at 2005/11/11 3:05:03
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2004/08/19
DVDで久しぶりに「CUBE」を鑑賞

CUBE

これは絶対に奇跡の名作です。

これほど簡潔にかつ高純度で「見せたいモノ」を見せてくれる作品は皆無といっていいでしょう。

作品の存在自体が奇跡です。

これがハリウッド映画のように巨費を投じた映画であれば駄作になっていたでしょう。
低予算という逆境が生んだ奇跡の名作ですな。

演出や脚本がとにかく素晴らしい。

「閉鎖され、死に至るトラップに囲まれ、水も食料もない限定された空間に幽閉された人間がどのように変貌していくのか」

この問いをズバッと映像で魅せる手法。

最高です。

警官、脱獄のプロ、医者、施設の設計者、学生そして精神障害を持つ青年。

この6人の誰が生き残れるのか、人間としての尊厳を維持し続けられのか。

とにかく面白すぎ!
これはDVDを買って観るべき作品ですね。
すくなくとも5回は義務として観るべしって感じです。

ええ、私も義務で10回は観ましたよ〜
posted at 2004/09/07 2:16:15
lastupdate at 2005/11/11 3:08:56
修正
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