
2025 / 04 «« ■ »» |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
meaning of mark ::
nothing ,
comment


Counter
total : 01516
yesterday : 658 / today : 133
Online Status
Profile
hHandleName = Fe+;

某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
Recent Diary
Recent Comments
RSS & Atom Feed
2007/01/14
[Fe+の外部記憶]
最近USB2.0のデバイスが増えてきた&2台のPCで利用したいと思ったので思わず購入。

↑
USB-HUBSW71
早速、自宅に戻ってセットアップしてみると・・・
USB1.1用だった _| ̄|○<店で気づけよ〜

↑
USB-HUBSW71
早速、自宅に戻ってセットアップしてみると・・・
USB1.1用だった _| ̄|○<店で気づけよ〜
posted at 2007/01/17 2:07:55
lastupdate at 2007/01/17 2:07:55
【修正】
comments (0)
||
2007/01/15
[Fe+の外部記憶]
明治大学のイメージキャラクターの一般投票をやっています。
エントリーしている作品って、全て学生さん作なのかな?
どれもカワイイじゃないの。
Fe+が個人的に気に入っているのはこちら。

↑
ふーた君
うん、これカワイイよ。
ぬいぐるみにしたり、携帯のマスコットにしたらかなり良さそうな雰囲気。
エントリーしている作品って、全て学生さん作なのかな?
どれもカワイイじゃないの。
Fe+が個人的に気に入っているのはこちら。

↑
ふーた君
うん、これカワイイよ。

ぬいぐるみにしたり、携帯のマスコットにしたらかなり良さそうな雰囲気。
posted at 2007/01/17 2:12:39
lastupdate at 2007/01/17 2:13:55
【修正】
comments (0)
||
2007/01/16
[Fe+の外部記憶]
毎年、乾燥肌には悩まされていたんだけどね。
今年はちょっと辛かったので皮膚科に行って来ました。
診断結果は「乾燥性皮膚炎」。
別名、皮脂欠乏性皮膚炎とのこと。
患部が小さいので、フツーに薬を塗っていれば完治するらしいんです。
でも、まぁ困ったものです。
元々肌が荒れやすいらしんですわ。
冬は石鹸や身体の洗い方まで気を遣わないとね。
冬は乾燥にご注意!
●参考HP
かゆみナビ
今年はちょっと辛かったので皮膚科に行って来ました。
診断結果は「乾燥性皮膚炎」。
別名、皮脂欠乏性皮膚炎とのこと。
患部が小さいので、フツーに薬を塗っていれば完治するらしいんです。
でも、まぁ困ったものです。
元々肌が荒れやすいらしんですわ。
冬は石鹸や身体の洗い方まで気を遣わないとね。
冬は乾燥にご注意!
●参考HP
かゆみナビ
posted at 2007/01/17 2:23:21
lastupdate at 2007/01/17 3:05:50
【修正】
comments (0)
||
2007/01/17
[Fe+の外部記憶]
マネジメント(ケース)授業の帰り道、同級生のサエキングさんとマラソンネタで盛り上がっていたら、なんだかとっても走りたくて仕方なくなってしまいました。
2002年のホノルルマラソンに参加した時には、半年間の準備期間を経て見事完走。

↑
モチロン名前は加工済みよん
3時間台での完走は目標通りで大満足。
それからもう4年以上経過してしまったんだな。
と、ちょっと感傷的になったりして。
ビジネススクールに通う前には、週に2回はランニングしていたんだけど、今ではすっかりさぼり気味。
少し走れるか心配でしたが、一時間半ほど走ってみました。
結果・・・OK。
走れますわ。なんとか。
二時間でもイケたな、たぶん。

↑
ちなみに、ハーフの記録はこんな感じ
ただ問題は、一昨年に右足の靭帯を断裂したこと。
やはり一時間くらい経過した辺りで足首が多少グラつきます。
足首周りの筋力をアップしてサポートしないと、3時間以上のランはキツそうだな。
やはり走るのは楽しい。
2002年のホノルルマラソンに参加した時には、半年間の準備期間を経て見事完走。

↑
モチロン名前は加工済みよん
3時間台での完走は目標通りで大満足。
それからもう4年以上経過してしまったんだな。
と、ちょっと感傷的になったりして。
ビジネススクールに通う前には、週に2回はランニングしていたんだけど、今ではすっかりさぼり気味。
少し走れるか心配でしたが、一時間半ほど走ってみました。
結果・・・OK。
走れますわ。なんとか。
二時間でもイケたな、たぶん。

↑
ちなみに、ハーフの記録はこんな感じ
ただ問題は、一昨年に右足の靭帯を断裂したこと。
やはり一時間くらい経過した辺りで足首が多少グラつきます。
足首周りの筋力をアップしてサポートしないと、3時間以上のランはキツそうだな。
やはり走るのは楽しい。

posted at 2007/01/17 2:38:05
lastupdate at 2007/01/17 2:49:53
【修正】
comments (0)
||
2007/01/18
[Fe+の外部記憶]
BS-iで土曜日の深夜にやっている「愛しの仕事さま。」という番組が面白いです。
学生向けの就職活動を応援するという番組ですが、「学生の視点から」っていうのがとても興味深い。
さらに、「ザ・模擬面談」というコーナがあるのですが、これまた面白い。
採用での面接官が「企業が何を求めて、何を重視しているのか」が良く伝わってきます。
それに対して、学生の表現方法を対比して見ることができます。
キャリア開発を考察するには楽しい番組ですよ。
学生向けの就職活動を応援するという番組ですが、「学生の視点から」っていうのがとても興味深い。
さらに、「ザ・模擬面談」というコーナがあるのですが、これまた面白い。
採用での面接官が「企業が何を求めて、何を重視しているのか」が良く伝わってきます。
それに対して、学生の表現方法を対比して見ることができます。
キャリア開発を考察するには楽しい番組ですよ。
posted at 2007/01/21 0:08:04
lastupdate at 2007/01/21 0:08:04
【修正】
comments (0)
||
2007/01/19
2007/01/20
2007/01/21
「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」
という言葉は、本当は言っていなかったらしい。
ふーん、そうだったんだ〜。

オーストリアからフランスに嫁ぐ所から、フランス革命でベルサイユを追われるまでの話です。
最後にギロチン台に送られる所まではありません。
別にマリー・アントワネット1人が悪い訳ではないですが、「貴族制度」が如何に不条理なシステムかを考えさせてくれましたよ。

世襲によって、権力と財力を継承して、享楽に明け暮れる。
その裏では、民衆は高い税金と貧困に苦しむ。
人権をないがしろにされた生活にあえいでいるわけですからね。
そりゃ、革命も起きるわけだよね。
彼女の浪費は、最大で一日3億円だったと、どこかで聞いたことがあります。
3億円もあればどれほどの民衆が幸せになったんでしょうね。
「不条理な富の集中」の生み出す闇ですな。
その裏で、文化や芸術を生み出したという点もあるんでしょうが、人間の命と引き替えに出来るほどのものじゃないですね。

この映画では、「1人の母親」としてのマリー・アントワネットが描かれています。
博打、浪費、出産、不倫、育児。
派手な人生だった事は間違いないですが。
ちなみにマリー・アントワネットは最後にはギロチン台に送られる事になるのですが、民衆の恨みが激しくて、通常は「うつぶせ」で行われる刑が、「仰向け」、つまりギロチンの刃が落ちてくる恐怖をあえて感じるようにして執行されたとか。
あと不倫関係にあったハンス・アクセル・フォン・フェルセン伯爵も最期は民衆に惨殺されて、遺体は街の側溝に投げ捨てられたとか。
ヨーロッパって本当に、民衆が「血で自由を勝ち取った」時代背景があるんですね。
という言葉は、本当は言っていなかったらしい。
ふーん、そうだったんだ〜。

オーストリアからフランスに嫁ぐ所から、フランス革命でベルサイユを追われるまでの話です。
最後にギロチン台に送られる所まではありません。
別にマリー・アントワネット1人が悪い訳ではないですが、「貴族制度」が如何に不条理なシステムかを考えさせてくれましたよ。

世襲によって、権力と財力を継承して、享楽に明け暮れる。
その裏では、民衆は高い税金と貧困に苦しむ。
人権をないがしろにされた生活にあえいでいるわけですからね。
そりゃ、革命も起きるわけだよね。
彼女の浪費は、最大で一日3億円だったと、どこかで聞いたことがあります。
3億円もあればどれほどの民衆が幸せになったんでしょうね。
「不条理な富の集中」の生み出す闇ですな。
その裏で、文化や芸術を生み出したという点もあるんでしょうが、人間の命と引き替えに出来るほどのものじゃないですね。

この映画では、「1人の母親」としてのマリー・アントワネットが描かれています。
博打、浪費、出産、不倫、育児。
派手な人生だった事は間違いないですが。
ちなみにマリー・アントワネットは最後にはギロチン台に送られる事になるのですが、民衆の恨みが激しくて、通常は「うつぶせ」で行われる刑が、「仰向け」、つまりギロチンの刃が落ちてくる恐怖をあえて感じるようにして執行されたとか。
あと不倫関係にあったハンス・アクセル・フォン・フェルセン伯爵も最期は民衆に惨殺されて、遺体は街の側溝に投げ捨てられたとか。
ヨーロッパって本当に、民衆が「血で自由を勝ち取った」時代背景があるんですね。
posted at 2007/01/24 1:16:47
lastupdate at 2007/03/19 0:05:51
【修正】
comments (0)
||
Menu
Category
Pageview Ranking
Search
Link