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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2006/06/10
紫陽花が咲く季節には必ず来ようと思っていたのでいざ鎌倉。
最初に北鎌倉駅の近くの東慶寺に。

紫陽花と鎌倉(1)

いやぁ、季節がマッチすると実に見所が満載ですなぁ。
人も多かったけど。

紫陽花も綺麗にさいております。

紫陽花と鎌倉(1)

ところで、紫陽花の色って土の成分によって変わるんだそうですね。
へぇ〜、そういえばそういう話を聞いたような気も・・・

紫陽花と鎌倉(1)

こぢんまりしたお寺でしたがとても綺麗。

posted at 2006/06/12 0:48:00
lastupdate at 2006/06/12 0:48:00
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お約束の明月院へ。
紫陽花の咲く季節に、明月院に行かなかったらモグリといえるでしょう。

紫陽花と鎌倉(2)

ここの紫陽花は全て青色なんですよね。
あと少しで満開という状態でした。
来週あたりが最高に見頃かも知れませんね。

紫陽花と鎌倉(2)

深みのある見事な青色。

紫陽花と鎌倉(2)

丸い窓の向こう側に見える景色が素晴らしい。
建物自体が景色を「絵」にしているようです。
posted at 2006/06/12 0:53:20
lastupdate at 2006/06/18 14:01:52
修正
comments (2) ||
 
北鎌倉の近くの蕎麦屋で軽く腹ごしらえ。

紫陽花と鎌倉(3)

その後、大仏ハイキングコースを利用して鎌倉大仏方面へ抜けることに。
途中で源氏山公園を経由して頼朝像などを見つつ約2時間程度のハイキング。

紫陽花と鎌倉(3)

公園内でにゃんこ発見。
くつろぎモード。

紫陽花と鎌倉(3)

なぜか「頼朝像まであと200m」という標識から、実際に到着するまで30分以上消費することに。
・・・道を間違えたんだけどね〜。

道中は、リスが木の上で木の実探しをしているシーンに出会わせたりと、自然を満喫しました。
posted at 2006/06/12 1:04:11
lastupdate at 2006/06/12 1:04:11
修正
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山を抜けて鎌倉大仏の近くに到着。
ようやく人の気配が。

紫陽花と鎌倉(4)

途中の紫陽花が綺麗だったので一枚。
多少天気が崩れてきました。
曇天。

紫陽花と鎌倉(4)

久々に見たけど、観光客が多いです。
海外からの観光客も多いですしね。ここは。

紫陽花と鎌倉(4)

連れのねえちゃんの撮った一枚。
Fe+より全然センスが良い構図なので軽くヘコむ。泣き笑いネコ
posted at 2006/06/12 1:10:15
lastupdate at 2006/06/12 1:10:15
修正
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高徳院(鎌倉大仏)から、江ノ電の長谷駅までお店を見つつ歩き。
由比ヶ浜駅の近くの「無心庵」であんみつを食べて行くことに。

紫陽花と鎌倉(5)

営業時間が17:00までってことで、ぎりぎりセーフで駆け込み成功。
茶トラにゃんこがお出迎え。

紫陽花と鎌倉(5)

お出迎え・・・なのか?

食べたのはクリームあんみつ。

紫陽花と鎌倉(5)

甘さ控えめで、味も上品。
寒天が美味でした。

この後再び江ノ電に乗って鎌倉駅へ。
そこから家路に着きました。
何とか天気も保ってくれたし有意義な一日でした。
日頃のストレスもかなり解消できたかも。目がハートネコ
posted at 2006/06/12 1:18:32
lastupdate at 2006/06/12 1:18:32
修正
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2006/06/11
鎌倉の明月院の近くでわらび餅を売っていたので購入。
かなり美味。目がハートネコ

わらび粉自体が非常に貴重ということで、意外と「まがい物」が多いですよね。
今回食べたのはきちんと原材料に「わらび粉」を記されていましたからたぶん大丈夫。

ちなみにわらび粉とは、わらびの根茎から取れるでんぷんらしいです。
とてもモチモチ。

帰り際に「わらび餅の中にはワラビーが入ってるんだよ」と、ずっとオヤヂギャグを言っておりましたが、軽く

シカト

されました泣き笑いネコ

わらび餅

本当は入ってませんよ
posted at 2006/06/11 22:43:22
lastupdate at 2006/06/11 22:43:22
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2006/06/12
映画「ダ・ヴィンチ・コード」鑑賞

ダ・ヴィンチ・コード

ふーっ、ようやく観ることができましたよ。
なかなか時間がなくって。泣き笑いネコ

この映画、評価がパッカリと分かれており、「面白かった〜」という意見と、「つまらなかった〜」という意見が両方耳に届いていたのですが、結論から言うと。

意外と面白いよ

って感じでした。
手放しで「面白か?」と聞かれると、なんとも微妙な所ですけどね。

さて、Fe+はキリスト教についてまったく詳しくないので、細かな所は分からなかったんですよね。
キリストには「子孫がいてはダメ」なんですか?
ふむふむ。
もう少しダ・ヴィンチのネタが沢山あると思ったのですが、意外と少ないんですね。

主人公のロバート・ラングドンを演じたのはトム・ハンクスちゃん。
少し痩せたようです。
相変わらず太ったり痩せたりしているようで、大変ですなぁ。

あとフランス警察の刑事役で「仕事を選ばない男」ジャン・レノちゃんも出演。
うん、いいねぇ〜、レノタソ。
本当に大ファンです。
例え端役でもきっちり良い仕事します。

ダ・ヴィンチ・コード

物語のキーパーソン、ソフィー・ヌヴーを演じるのはオドレイ・トトゥちゃん。
微妙に幸が薄そうな雰囲気がナイスかも。泣き笑いネコ

とにかくあまり、知識がないもので。どこまでが真実で、どこまでが虚構なのか分からないですが、作品自体は結構楽しめましたよ。
ちょっと長い気もしましたけど。

「終わったかな?」と思うと話が進み。
また「終わったかな?」と思うと話が進む。
ラストはちょっとまどろっこしい気もしましたけど、まさかねぇ。
ルーブルにねぇ〜。

ダ・ヴィンチ・コード

ルーブルにねぇ〜うっしっしネコ

ルーブルに行ったときに見てくれば良かったなぁ〜「あれ」。目がハートネコ
・・・って虚構だから。
posted at 2006/06/13 2:10:33
lastupdate at 2006/08/23 19:34:14
修正
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2006/06/13
経営組織論の教授が授業中に「組織学会に入ってみたら?」と言っていたので思わず入ろうかと。

推薦人が二人必要だけど、その教授が評議員。
しかも経営戦略の教授も評議員。
こりゃ簡単だ。
というか入らなければ損かも。

あと経営情報学会という学会もあります。
こちらも経営組織論の教授が研究会の主査やってます。
んでもってマネジメントの教授も研究会の幹事。
同じく推薦人が二人必要なので、こちらも入らなければ損です目がハートネコ

学生会員だから会費も安いしね〜。

と思っていたら、「そうだ!学生の間に情報処理学会」も入っちゃえ。
と言うことで入ることにしました。

ビバ!学生って感じですな。目がハートネコ
posted at 2006/06/14 0:59:16
lastupdate at 2006/06/14 23:45:30
修正
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