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hHandleName = Fe+;
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2006/05/26
[Fe+の外部記憶]
六本木で「ダヴィンチ・コード」を観るということで、ブランド・マーケティングの授業が終了したら一路、六本木へ。
夜9時にも係わらず、スゴイ人の波。
残念ながら終電に間に合うような時間帯のチケットが買えなかったので断念。
↑
六本木ヒルズから一枚
仕方ないので、近くのレストランで食事して帰りました。
↑
生ハムとルッコラとフレッシュトマトのサラダ
↑
チョコレートケーキ
お値段は少々高めでしたが、美味しかったです。
店名を失念しちゃったけど・・・
夜9時にも係わらず、スゴイ人の波。
残念ながら終電に間に合うような時間帯のチケットが買えなかったので断念。
↑
六本木ヒルズから一枚
仕方ないので、近くのレストランで食事して帰りました。
↑
生ハムとルッコラとフレッシュトマトのサラダ
↑
チョコレートケーキ
お値段は少々高めでしたが、美味しかったです。
店名を失念しちゃったけど・・・
posted at 2006/05/27 19:39:48
lastupdate at 2006/05/27 19:39:48
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2006/05/27
[Fe+の外部記憶]
アロマテラピーって以前から興味がありました。
ということで、本日渋谷のLOFTに行ってきたので、思わず買ってしまいました。
寝室は、火気は要注意って事で、ランプタイプに。
ブルーのライトが、ラベンダーの香りとマッチしていてなかなか良いですよ。
リビングはキャンドルタイプです。
香りはローズマリーをチョイス。
集中力が上がると勉強の効率も向上するので期待大です。
ということで、本日渋谷のLOFTに行ってきたので、思わず買ってしまいました。
寝室は、火気は要注意って事で、ランプタイプに。
ブルーのライトが、ラベンダーの香りとマッチしていてなかなか良いですよ。
リビングはキャンドルタイプです。
香りはローズマリーをチョイス。
集中力が上がると勉強の効率も向上するので期待大です。
posted at 2006/05/27 19:46:53
lastupdate at 2006/05/27 19:46:53
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2006/05/28
[Fe+の千夜一夜]
来週の「オペレーション入門」に合わせてTOCの調査を行っていますが、だんだんTOCの本質が理解できてきました。
従来までのTOCに対する不信感が払拭されてきたような気がします。
結局は早い話「システムを構成する一番のボトルネックに合わせたPDCA活動」なんだね。と。
つまり、「制約条件がシステムのパフォーマンスを決定しているならば、その制約部分に重点をおいて、継続的に改善をしてゆこう」ってのがTOCの本質なんですね。
つまり、クリティカルチェーンも、クリティカルパスを探すのも目的や解決方法ではなく、継続的に続けられる改善活動の一つの手段。
うーん、これが理解できると、相当TOCに対する印象が変わります。
従来の漠然とした、PDCA活動よりも、「制約条件≒システムのパフォーマンスを決定する要素」にフォーカスした具体的な改善活動と、その制約条件を発見するための思考プロセス、ツール群、評価方法。
これらが三位一体になったものがTOCなんですね。
こりゃ、調べてみて大正解だったなぁ。
相当よく練られた理論かもね。
と同時に、プロセスに関しては補完的なものの必要性が理解できます。
つまり、ソフトウェア開発であれば、反復型開発+TOCというのが効果的な感じ。
RUP+TOCでも全然OK。
XP+TOCは少し難しいかもしれないけど。
ちなみに今回は参考文献として、こんな本も買ってみました。
エリヤフ・ゴールドラットの「制約理論」がわかる本
値段が600円と、この類の書籍としては破格の値段です。
そして内容が実に分かりやすい。
TOC初心者には最適かも。
Critical ChainやCCPMを学ぶ前にますは「TOCの本質」を本書できちんと抑えないと、「何をやっているのか」が分からずに、失敗するんでしょうなぁ。
従来までのTOCに対する不信感が払拭されてきたような気がします。
結局は早い話「システムを構成する一番のボトルネックに合わせたPDCA活動」なんだね。と。
つまり、「制約条件がシステムのパフォーマンスを決定しているならば、その制約部分に重点をおいて、継続的に改善をしてゆこう」ってのがTOCの本質なんですね。
つまり、クリティカルチェーンも、クリティカルパスを探すのも目的や解決方法ではなく、継続的に続けられる改善活動の一つの手段。
うーん、これが理解できると、相当TOCに対する印象が変わります。
従来の漠然とした、PDCA活動よりも、「制約条件≒システムのパフォーマンスを決定する要素」にフォーカスした具体的な改善活動と、その制約条件を発見するための思考プロセス、ツール群、評価方法。
これらが三位一体になったものがTOCなんですね。
こりゃ、調べてみて大正解だったなぁ。
相当よく練られた理論かもね。
と同時に、プロセスに関しては補完的なものの必要性が理解できます。
つまり、ソフトウェア開発であれば、反復型開発+TOCというのが効果的な感じ。
RUP+TOCでも全然OK。
XP+TOCは少し難しいかもしれないけど。
ちなみに今回は参考文献として、こんな本も買ってみました。
エリヤフ・ゴールドラットの「制約理論」がわかる本
値段が600円と、この類の書籍としては破格の値段です。
そして内容が実に分かりやすい。
TOC初心者には最適かも。
Critical ChainやCCPMを学ぶ前にますは「TOCの本質」を本書できちんと抑えないと、「何をやっているのか」が分からずに、失敗するんでしょうなぁ。
posted at 2006/05/28 3:01:55
lastupdate at 2006/06/13 14:55:48
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[Fe+の外部記憶]
ここは、どこでせう?
はい、青梅でございます。あまり良い天気じゃあございませぬ。
電車で青梅に来たのなんて、20年以上ぶりかも。
御嶽駅に到着。
・・・めちゃ、ガスってるんですが
大丈夫かいな?
登れるのか〜?
多摩川です。
川幅がこんなに狭くて、ごつごつした岩が沢山ありますなぁ。
かなり上流。
いっそ、源流を見てみたいなぁ。一度も見たことないんだよね〜
では、御嶽山に登ります。
posted at 2006/05/28 23:09:31
lastupdate at 2006/05/28 23:09:31
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[Fe+の外部記憶]
御嶽登山鉄道(ロープウェイ)に搭乗。
イメージキャラクターはムササビだそうで。
本物は見られなかったですが。
硬いキップ&鋏。
いやぁ〜、懐かしい。
こんなキップを久々に見ました。
結局、頂上は思いっきりガスっております。
視界悪し・・・
イメージキャラクターはムササビだそうで。
本物は見られなかったですが。
硬いキップ&鋏。
いやぁ〜、懐かしい。
こんなキップを久々に見ました。
結局、頂上は思いっきりガスっております。
視界悪し・・・
posted at 2006/05/28 23:14:46
lastupdate at 2006/05/28 23:14:46
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[Fe+の麺類万歳]
ん?晴れたのか?
と思ったのですが、山頂は相変わらずのガス模様。
どうやら、標高が下がって天候が良くなっただけらしいです。
御嶽駅の近くの蕎麦屋で休憩。
Fe+は「鴨汁蕎麦」
連れのねえちゃんは「天ざる」などを食しておりました。
蕎麦は喉ごしが良く美味でした。
帰りの青梅線ではキャンプ帰りの酔っぱらい集団が騒々しかったですが、仮眠で対処。
・・・今度は天気が良いときに行きたいなぁ。
posted at 2006/05/28 23:24:02
lastupdate at 2007/10/22 21:40:28
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[Fe+の千夜一夜]
渋谷のブックワンでまたもや大量購入。
これでもかなり厳選したんですよね。
本当はあと数冊購入するつもりだったんですけど。
ザ・ゴール 2 ― 思考プロセス
エリヤフ・ゴールドラットの「制約理論」がわかる本
TOC戦略マネジメント―「制約条件の理論」実践ガイド
ポーター教授『競争の戦略』入門
図解雑学 現代思想
経営理論 偽りの系譜―マネジメント思想の巨人たちの功罪
これでもかなり厳選したんですよね。
本当はあと数冊購入するつもりだったんですけど。
ザ・ゴール 2 ― 思考プロセス
エリヤフ・ゴールドラットの「制約理論」がわかる本
TOC戦略マネジメント―「制約条件の理論」実践ガイド
ポーター教授『競争の戦略』入門
図解雑学 現代思想
経営理論 偽りの系譜―マネジメント思想の巨人たちの功罪
posted at 2006/05/28 23:42:14
lastupdate at 2006/06/13 14:59:17
【修正】
comments (2)
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