Barbarossa Blogが始まってから一年半近く経過しましたが、そこでレビューを書いた100本の映画をご紹介します。

ブラザーフッド
スチームボーイ
スパイダーマン2
デイ・アフター・トゥモロー
海猿
リデック
マッハ!!!!!!!!
CUBE(DVD)
誰も知らない
華氏911
ヴァン・ヘルシング
LOVERS
テイキング・ライブス
アイ・ロボット
モンスター
デビルマン
ヴィレッジ
コラテラル
CASSHERN(DVD)
大阪プロレス飯店(DVD)
SAW
TUBE
オールド・ボーイ
ハウルの動く城
Mr. インクレティブル
ターミナル
エイリアンvsプレデター
いま、会いにゆきます
スーパーサイズ・ミー
GODZILLA FINAL WARS
カンフーハッスル
モンティ・パイソン人生狂騒(DVD)
ネバーランド
君よ憤怒の河を渉れ(DVD)
レイ
スパイバウンド
THE JUON 呪怨
セルラー
きみに読む物語
香港国際警察 NEW POLICE STORY
MAKOTO
ボーン・スプレマシー
オペラ座の怪人
ブリジット・ジョーンズの日記　きれそうなわたしの12か月
ローレライ
ナショナル・トレジャー
アビエイター
真夜中の弥次さん喜多さん
コンスタンティン
交渉人 真下正義
Shall we Dance?
コーラス
スカーレット・レター
デンジャラス・ビューティ2
ミリオンダラー・ベイビー
バタフライ・エフェクト
電車男
フォーガットン
最後の恋のはじめ方
戦国自衛隊1549
宇宙戦争
亀は意外と速く泳ぐ
アイランド
姑獲鳥の夏
魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE
鋼の錬金術師 シャンバラを征く者
リンダ　リンダ　リンダ
es(DVD)
GOD*DIVA(DVD)
容疑者 室井慎次
21グラム(DVD)
サマータイムマシン・ブルース
NANA
銀河ヒッチハイク・ガイド
FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN(DVD)
シン・シティ
この胸いっぱいの愛を
ステルス
蝉しぐれ
アラハン
私の頭の中の消しゴム
SAW2
春の雪
乱歩地獄
ALWAYS 三丁目の夕日
親切なクムジャさん
ザスーラ
ハリー・ポッターと炎のゴブレット
チキン・リトル
歓びを歌にのせて
男たちの大和
博士の愛した数式
フライトプラン
ホテル・ルワンダ
燃ゆるとき
サイレン
THE有頂天ホテル
県庁の星
RIZE
コアラ課長

書き忘れ
Star Warsエピソード3
Nothing

んでは、ベスト１０発表！
まずは10位から4位まで、


10位　NANA
9位　電車男
8位　マッハ!!!!!!!!
7位　FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN(DVD)
6位　歓びを歌にのせて
5位　レイ
4位　オールド・ボーイ

はいはい。こんな感じです。
9位の「電車男」は、鑑賞前の不安をかき消す面白さがポイントでした。
6位の「歓びを歌にのせて」も堂々のランクイン。
4位の「オールド・ボーイ」も強烈なストーリが強く印象に残った一品です。

では、第3位。

3位　サマータイムマシン・ブルース

はい、サマータイムマシン・ブルース。
映画館で滅多に笑わないFe+がかなり笑えた作品でした。
ノリが軽く、ベタなギャグと面白さ満載。
舞台の雰囲気も味わえる良作でした。

んでは、第2位

2位　SAW

きました！「SAW」。
もうコレは、すごかった。
観賞後、ひたすら「どよーん」という気分になりました。
とにかくラストシーンが「GAME OVER・・・ガシャン！」ですからねぇ。
後味の悪いこと悪いこと。
ラストシーン10分は最早、映画界で伝説となる衝撃度でした。

では。
いよいよ第1位の発表です！

1位　リンダ　リンダ　リンダ

はい。
もうお約束。
「リンダ　リンダ　リンダ」です。
バンドをやっていたFe+としては感情移入しやすい設定が最高。
そして「フツーの高校生」っぽい４人組が何とも言えないすばらしさ。
そしてラストのリンダリンダはライブの醍醐味が見事に描かれていました。

っていうことで全100作品から厳選したベスト10でした。
こうやって見てみると、

ハリウッドの映画がほとんどない

って事に気づいちゃったりして。

「十割蕎麦」を

「とわりそば」と読むと思っていたのですが、
「じゅうわりそば」と読んでもいいんですね。

へぇ〜、知らなかった。

WikiPedeaに蕎麦に関して良い記事があったのでご紹介。

映画館で観て絶賛の「サマータイムマシン・ブルース」が初回限定特別価格2,600円で売っていたので思わず買ってしまいました。

サマータイムマシン・ブルース


さてゆっくり観るかな〜

映画「ナルニア国物語／第１章：ライオンと魔女」鑑賞



「ナルニア」と「丸美屋」って何となく似てませんか？

え？似てない？

そりゃそうですね・・・

さてナルニア国物語、ファンタジーですなぁ。
「ロード・オブ・ザ・リング」級の壮大なファンタジーを体験してきました。

舞台は第二次世界大戦中のイギリスってことで、オープニングがいきなり

ドイツ軍の空爆

から始まるという、ファンタジーらしからぬ始まり方だったんですよね。

空爆から逃れるために疎開した屋敷にある不思議な衣装箪笥。
その奥には雪に覆われたナルニアの国が広がっていました。



ファンタジーにふさわしい摩訶不思議なナルニアの住人達。
終盤のアスランの軍勢と白い魔女の軍勢との闘いは壮大かつ迫力がありました。

今回一押しのキュートちゃんは、4人兄妹の末っ子。
ルーシーを演じるジョージー・ヘンリーちゃん。



すごいちびっ子なのに仕草に「レディーの気品」を感じるんですよね。
将来立派なレディーになることでしょう。

既に第２章の製作も決定したそうですし、次回作が楽しみですな〜。

映画「イーオン・フラックス」鑑賞



美しいセロンちゃんを拝むことができるイーオン・フラックスを観てきました。
いやぁ〜、セロンちゃんナイススタイルですね。
さすがに元モデルだけあります。



とにかく立ち姿が美しいって何のって。
「モンスター」の時とはスゴイ違いですよ。

映像はスタイリッシュで楽しめました。
ストーリ的にはちょっと陳腐かなぁと思いますが。
原作がアメコミ（？）なので仕方ないでしょう。

2015年に発生したウィルスで全人類の98%が死滅した400年後の世界。
人類の頂点に立つトレバー8世の暗殺を企てる反政府組織に属するイーオン・フラックス。



暗殺しようとしたトレバーに銃を突きつけるイーオン・フラックスに対してトレバーが言った言葉とは？
ストーリはまぁまぁ、って感じですけど、セロンちゃんの活躍とスタイリッシュな映像を楽しみたい方は是非。

FINAL FANTASY XIIとのコラボ企画。
ポーションがバカ売れしているらしいですね。



Fe+も会社の隣に座っているMineタソがデスクの上にポーション（飾り栓バージョン）を置いてあるのを見るにつれて「うー欲しい」と思っている次第。

ということで、今週3/16に発売になる「FINAL FANTASY XII」に向けて大人なポーションを考えてみました。

ポーション＋焼酎＝大人ポーション
ポーション＋ウォッカ＝大人ハイポーション
ポーション＋熱燗＝大人メガポーション

ってどうかな？
基本的には、

酒でポーションを割る

ってだけですが。

なんだか、

逆にHPが下がりそうな気がする・・・

会社の開発チームで運用しているDaily Buildマシンは、自動ビルド＆静的解析を行ってくれるので、もはや立派なチームメンバの一員（擬人化）なのです。
ビルド結果は自動的に同じくチーム内のPukiWikiのトップページに表示されるというスグレモノ。
そして最近では、ビルド結果と静的解析の結果をチームメンバにメールで自動配信しちゃっています。

うーん、これだけ並べてみるとすごい「見える化」だなぁ。

今度は結果表示に凝ってみたいと考えるようになりました。
ビルドのエラー分布や、静的解析の分析結果などをグラフ化したいんですよね。

そこで見つけたのが「JpGraph」です。
「PHPでグラフを作ろう！」でより詳細な情報を見ることが出来ます。

必要な環境は、GD/PNG/zlib/FreeType/JPEGの各ライブラリが有効になっていること。
って事ですので、我が家のLinuxマシンはバッチリ適合。
PukiWikiも入っていますし、phpでグラフ化のプラグインを作って試してみようかな〜。

成功したら会社で使うかもよん。

来月からいよいよ大学院に通学する関係で、ICレコーダを準備しました。

PanasonicのRR-US900という機種。



とある事情により、

わずか３日で手放す

決意をしました。

理由は「Fe+が実現したい利用スタイルにマッチしない」って感じですかね〜。
と言うことで、早速オークションにかけてしまおうと、会社の人に色々聞いてみました。

結構売れそう

ということで、オークションにコネクション（ちょっと韻を踏んでみました）があるらじゅんさん仲介でオークションに出品することに。

「とりあえず、中身を広げて全体が写るように写真を撮ってきて」という事でしたので、パシャリ。


↑
当然、全て揃ってます。んで、液晶表示部には工場出荷時の保護シートまで！

うーむ、こんな感じでいいのだろうか？
一応、購入後３日しか経過していない証拠に、こんな一枚も撮影。


↑
保証書の日付が「3/12」に

とりあえずこれで準備できたのであとはらじゅんさんにお願いするだけです。
らじゅんさん、お願い申し上げます。 m(_ _)m