もう後には引けません。

入学手続きがとりあえず完了しました。
半期分の入学金を納入して、必要書類を書いてと、色々面倒でしたが何とか終了。

転職したときの書類手続きよりも、大学院に入学する手続きの方が大変ってのも面白いものだなと。
改めて感じちゃいます。

とりあえずこれで後は入学式を待つばかりです。
課題勉強も山ほどありますし、日程的にはあまり余裕はないと思っていた方が良さそうだなぁ。

最近何かと忙しいし・・・

映画「親切なクムジャさん」鑑賞



そうそう、観ていてすっかり忘れていましたよ。
チャングムイ・ヨンエちゃん主演の「復讐三部作・完結編」となる本作。

冤罪で殺人の罪を背負わされたクムジャさん。
１３年の服役を経て、罪を着せられた男に復讐を果たすというストーリです。

周到に用意された復讐への伏線。
服役中には、復讐に必要な人たちとのコネクション作りに勤しみ、出所してからはそれを最大限に活用します。

人を惹きつけるために、服役中はとにかく「親切」がモットー。
人の嫌がる仕事も一気に引き受け、やがて刑務所内でのリーダ格へと登りつめます。

そんなクムジャさん。
出所すると人格が豹変。
「親切サービス期間は終了」とばかりに、冷徹な復讐者へと変貌しちゃいます。

ラストでは見事、復讐を果たすのですが、その手法がかなり強烈。
これは是非劇場で確かめてみてください。

主役のチャングムイ・ヨンエちゃんは、なかなかキレた演技で復讐者役を熱演しています。
チャングムのポケポケっぽさとは全然違うキャラ作りに彼女の気合いの入り具合が伺えます。
「オールドボーイ」で復讐者を演じたチェ・ミンシクは今回「復讐される側」に回りますが、こちらも存在感抜群。

ラストシーンはちょっとキツい展開になるので、気の弱い方は要注意ですけど。

最近明治乳業の発売している「ハバネロトマト」にご執心です。

（写真は近日公開予定！）

会社の売店で買って以来、すっかりお気に入りです。
ピリッと来る辛みとトマトの旨味が絶妙なんですよね。

元々トマトジュース自体が好きなので、ハマってしまったのですが、よくよく考えてみるとカクテルのような感じなんですよ。
これでウォッカが入っていれば最高なのになぁ。

さて、このハバネロトマト。容量が125mlと結構小さめ。
出来れば、

２リッターお徳用サイズ

とか商品化してくれないですかね。
毎日、自宅と会社の冷蔵庫にキープなのは間違いありません。

朝、起床と共にハバネロトマト500mlくらいを一気飲み。
とかやってみたいなぁ。

明治乳業さん、２リッターお徳用サイズの商品化しません？

会社でmineタソと「ハバネロトマトの２リッター欲しい〜」と話していたら、こんなページを紹介されました。


↑
たのみこむ

「たのみこむ」とは、ユーザーからリクエストのあった商品を、受注、予約、即売という形で販売する、消費者リクエスト型ショッピングサイトです。

だそうです。

思わず、
「コーンポタージュスープ500mlペットボトル」
「ゴルフボール大のドンパッチ」

とかリクエストしたくなっちゃいましたよ。

チタンの将棋駒だそうです。



将棋盤とセットだと約100万円！
すごいですね〜。

サイコロもありますよ。



日本の加工技術ってすごいですね。
まさに職人技。

吉祥寺に「ステーキハウス サトウ」という有名なステーキハウスがあります。

久しぶりに行って来ましたが、相変わらず美味ですなぁ〜
一階のお肉屋さんで売っている松阪牛で作るメンチも最高に美味しいとの事なのですが、いつも長蛇の列を作っており、並ぶ気しないんですよね。
でもいつか食べてみたいな〜。

さて、今回は松定食を注文してみました。



美味しそうでしょ？
うん、実際に美味しかったですよ。
お肉が柔らかくて少し噛むだけで肉の旨味が染み出してきます。

8,000円くらいのステーキもあるのですが、とても高くて手が出ません。
一体どんな味がするんでしょ？

以前から気になっていたので思わず買ってしまいました。
12/22には「キングダムハーツ�U」が発売されるというのに。
というか、遊んでていいのか？

ローグギャラクシー


うん、良くできていますね。
結構面白いです。

RGB開発集団「レベルファイブ」といえば、知る人ぞ知る最近有名な技術集団。
期待を裏切らない出来なのではないでしょうか。

前の記事のタイトルから韻を踏んでいます。
どこが？

知人のライブに行って来ました。



いやぁ、上手になりましたね。
すっかりステージ慣れもしてきたようです。

元々は女の子５人組のバンドなのですが、いつの間にやら大所帯。
なんと今回のライブでは８人もいました。
ビックリ。

んでもって、ギターが三本もあるから、厚みのあることあること。
迫力は今までで最高だったのではないでしょうか。

やっぱり女性バンドは華があってウケも良いですね。
選曲もノリがよい曲ばかりでしたので、ナイスでした。
お疲れさま〜。