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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2007/06/22
グダグダっぷりが意外と爽快。

監督・ばんざい!

何というかな〜、イヤミのあるグダグダじゃなくって、本当に「まぁいいっか〜」っていう感じで作っちゃった感じでしょうか?
川崎の109シネマズで観たのですが、観客がFe+を入れて

3人!

うん。

3人!

あれれ?
まぁ、21:20上映だったから元々お客さんが少ない時間帯ですけどねぇ。

監督・ばんざい!

途中の忍者映画面白かったですよ。
劇中に「素直に座頭市2を撮れ!」とツッこんでいましたけど、確かに・・・。
posted at 2007/07/02 0:33:53
lastupdate at 2007/07/02 0:33:53
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2007/06/24
クドカン脚本。

舞妓 Haaaan!!!

サダヲちゃんサイコーですね。
あのテンションはもはや天然記念物クラスですわ。
是非、グループ魂のライブも観なくっちゃ。

舞妓 Haaaan!!!

いいわ〜、こういう映画。
何も考える必要がないし。
むしろ、何か考えちゃったらダメだよね〜。

怪演役者が多い映画なので、中途半端な演技じゃサダヲくんと真一くんに置いて行かれます。
そりゃもうスゴイ速さで置いてきぼりを喰らうでしょう。

そんな中で気を吐いていたが柴咲コウちゃん。
マニアックなOLから舞妓さんまで色々魅せてくれますよ。

ってことでモチロンオススメの一本ですわ。
posted at 2007/07/02 0:46:00
lastupdate at 2007/07/02 0:46:00
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2007/07/08
あまり期待してはいなかったのですが、意外と面白かったです。
憑神。

主演の妻夫木君だけがウリの映画だと高をくくっていたのですが。
いや、本当に意外。

出世が叶うという「三囲り(みめぐり)稲荷」と間違えて、「三巡り(みめぐり)稲荷」でお祈りをしてしまった主人公、別所彦四郎。

出てきた神は、

憑神

まずは貧乏神。
何故か貧乏になってくる。
でもなんとか切り抜ける。

憑神

お次は疫病神。
何故か身体の調子が悪くなってくる。
でもなんとか切り抜ける。

憑神

そして最後は・・・死神。
何故か死にそうになる。
でも・・・

ハッピーエンドではありませんが、人情物語として爽やかさが残る映画でした。
posted at 2007/07/16 21:37:42
lastupdate at 2007/07/16 21:37:42
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2007/07/19
ハリーがだんだん大人の階段を上っているよ〜

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

一作目と比較して登場人物がすっかり大人びてきちゃいましたね。
まぁ、仕方ないですけど。
展開もいよいよ結末に向けて進んでいる感が増してきていますし。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

今回はドSな校長先生が登場。
ピンク色の大好きなお方ですわ。
ねちっこい体罰が欧州の香りを漂わせてます。

Fe+は小説はまったく読んでいないので映画でしかストーリ展開を知らないのですが、巨悪との闘いに向けてまっしぐらな状態なんでしょうか。
暇になったら図書館に行って借りてみるか。
posted at 2007/08/05 11:19:52
lastupdate at 2007/08/05 11:19:52
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2007/08/06
予備知識ナシで挑んだ本作。
やはりあのアニメの実写版だったのね。

トランスフォーマ

ストーリ展開がテンポ良くって、笑いあり、感動ありと良くできていました。
にしても最近のVFXの出来って本当にすごい。
変形シーンのすばらしさは必見かも。

トランスフォーマ

子供から大人まで楽しめる一本だと思うので是非。
posted at 2007/08/11 15:42:42
lastupdate at 2007/08/11 15:43:27
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2007/08/07
Fe+の大好きおっちゃん、ブルース・ウィルス復活!

いやぁ〜、面白かった。
ダイハード3で「あぁ、もうだめかも」と思っていたのですが、見事4作品目で復活ですわ。
少なくともダイハード2には並んだ面白さ。

ダイハード 4.0

今回は元ヲタクが相手だったので、敵の攻撃が多少おとなしめな感じでした。
ダイハード2のような、全裸で肉体美を堪能している変態軍人を超える濃いキャラだったら尚良しだったんですけどねぇ。

にしてもブルースのおっちゃん。良いですねぇ。
「面白いんだか、面白くないんだかよく分からない映画に出演させたら世界一」と個人的には絶賛のおっちゃんですが、今回は掛け値なしに面白い。

ダイハード 4.0

是非ともブルースのおっちゃんには今後も、そのスタンスを崩さずに活躍されることを祈るのみです。
はい。
posted at 2007/08/11 15:51:59
lastupdate at 2007/08/11 15:51:59
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2007/09/15
三池崇史監督作品。

スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ

和洋折衷。
チャンバラ西部劇って感じですな。

へぇ、と思わせるのは全編英語で会話が行われる点。
も一つはタランティーノがいい感じで出演している所でしょうか。

甘味は白菜から出すんじゃ〜

といいつつちゃぶ台をひっくり返すところで笑ってしまった。
スキヤキ・ウエスタンなのでスキヤキを食べているんです。
分かるようで分からない展開。

スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ

にしても三池崇史ちゃんは大人になったようで。

スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ

かつての破天荒さを期待していたんですが、意外とフツーの映画に仕上がっております。
ラスト5分から世界中で10人位の人しか付いてこられない展開になる「DEAD OR ALIVE」的ノリを軽く期待していただけにちょっと残念。
逆の表現をすれば、「フツーに楽しめる映画」になっております。はい。
posted at 2007/09/18 0:47:03
lastupdate at 2007/09/19 11:35:39
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2007/10/01
キタキタ〜
ブルースのおっちゃんが出演した映画は「すごく面白いか、すごくつまらないか」と天秤の傾き方が激しいのが常ですが、今回は見事に後者に倒れてしまいました。

パーフェクト・ストレンジャー

もうね、
第一にオチが分かりやすい。
第二にオチが安直。
第三に張った複線のほとんとが未活用。
うひゃ〜、すごいなコレ。

パーフェクト・ストレンジャー

「ラスト7分で〜」というCMが流れていたと思いますが、誇大広告もいいところですわ。
ブルースのおっちゃんも少しは仕事選べばいいのにと変な心配をしてしまう今日この頃です。
posted at 2007/10/11 16:30:37
lastupdate at 2007/10/11 17:34:31
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