2009 / 07 «« ■ »» |
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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2009/07/19
[Fe+の外部記憶]
到着。
なんとか日が明るい時間に戻ってこられました。
復路をハイペースでこなしたのが勝因のようです。
疲れたけどね。
数分後には日没。
いやはや、濃い一日でした。
富士山はリピータが少ないと聞きます。
確かに、あの「逃げ場のない辛さ」みたいなことを体験すると、「一度でいいよ」と思うのかもしれません。
ただ天候が良い時にできればもう一度登りたいなと思いましたね。
ゴールした時には一切思わなかったけど。
なんとか日が明るい時間に戻ってこられました。
復路をハイペースでこなしたのが勝因のようです。
疲れたけどね。
数分後には日没。
いやはや、濃い一日でした。
富士山はリピータが少ないと聞きます。
確かに、あの「逃げ場のない辛さ」みたいなことを体験すると、「一度でいいよ」と思うのかもしれません。
ただ天候が良い時にできればもう一度登りたいなと思いましたね。
ゴールした時には一切思わなかったけど。
posted at 2009/07/20 10:33:45
lastupdate at 2009/07/20 10:33:45
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[Fe+の外部記憶]
往路は約4時間30分。
復路は約2時間30分でした。
平均が4時間ということなので、かなり速かったかも。
片道約7キロちょっとなので、かなりのハイペースで下りました。
11時から登り始めたので、6合目付近に戻ってきたときにはすでに6時頃になっていました。
夕日がちょうど沈みかけの頃ですね。
最後の方で綺麗な景色を拝めました。
復路は約2時間30分でした。
平均が4時間ということなので、かなり速かったかも。
片道約7キロちょっとなので、かなりのハイペースで下りました。
11時から登り始めたので、6合目付近に戻ってきたときにはすでに6時頃になっていました。
夕日がちょうど沈みかけの頃ですね。
最後の方で綺麗な景色を拝めました。
posted at 2009/07/20 10:29:41
lastupdate at 2009/07/20 10:30:11
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[Fe+の外部記憶]
下りです。
上りよりも怪我が多いとのことで注意して帰らないとね。
強風は相変わらず。
頂上付近は雪も普通に残っています。
こんな感じのところをひたすら歩く。歩く。
普段平地を歩いているときとは違う筋肉を使うので疲れます。
Fe+の場合、右足首の靱帯を3本切っているので、足首が悪路の影響でぐらつきます。
なのでかなり疲れました。
上りよりも怪我が多いとのことで注意して帰らないとね。
強風は相変わらず。
頂上付近は雪も普通に残っています。
こんな感じのところをひたすら歩く。歩く。
普段平地を歩いているときとは違う筋肉を使うので疲れます。
Fe+の場合、右足首の靱帯を3本切っているので、足首が悪路の影響でぐらつきます。
なのでかなり疲れました。
posted at 2009/07/20 10:23:58
lastupdate at 2009/07/20 10:25:01
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[Fe+の外部記憶]
頂上到着。
山小屋で休憩。
休憩しないと死ぬ〜。
行きは調子に乗って、「頂上でtwitterでもやってやるぜ」と思っていましたが、そんな気力もなく。
というよりも、あの強風、雲の中ではiPhoneは壊れた可能性大。
最後の最後で「危険だから持っていくのやめよう」と判断したのは正解だったかも。
頂上は、今までの行程の中で最強の風が吹いておりました。
この年になって風で吹き飛ばされそうになる体験をするとは思いませんでした。
視界は当然ゼロ。
何も見えない・・・
山小屋で休憩。
休憩しないと死ぬ〜。
行きは調子に乗って、「頂上でtwitterでもやってやるぜ」と思っていましたが、そんな気力もなく。
というよりも、あの強風、雲の中ではiPhoneは壊れた可能性大。
最後の最後で「危険だから持っていくのやめよう」と判断したのは正解だったかも。
頂上は、今までの行程の中で最強の風が吹いておりました。
この年になって風で吹き飛ばされそうになる体験をするとは思いませんでした。
視界は当然ゼロ。
何も見えない・・・
posted at 2009/07/20 10:19:12
lastupdate at 2009/07/20 10:19:12
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[Fe+の外部記憶]
8合目付近。
標高も3000mを超えて、視界は最悪。
風が強く歩くことも呼吸することも苦しい。
5歩くらい歩いて、ぜーぜー。
5歩くらい歩いて、ぜーぜー。
の繰り返し。
風も頂上に近づくにつれてどんどん強くなってきます。
体力を奪われます。
戻りの人たちが強い風ひ吹かれると「すごいけど、頂上よりはまし」
とか言って歩いています。
・・・・気が遠くなるね。
もうこの辺りからは辛くて記憶があまりありません。
黙々と登っていただけかも。
標高も3000mを超えて、視界は最悪。
風が強く歩くことも呼吸することも苦しい。
5歩くらい歩いて、ぜーぜー。
5歩くらい歩いて、ぜーぜー。
の繰り返し。
風も頂上に近づくにつれてどんどん強くなってきます。
体力を奪われます。
戻りの人たちが強い風ひ吹かれると「すごいけど、頂上よりはまし」
とか言って歩いています。
・・・・気が遠くなるね。
もうこの辺りからは辛くて記憶があまりありません。
黙々と登っていただけかも。
posted at 2009/07/20 10:11:31
lastupdate at 2009/07/20 10:11:31
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[Fe+の外部記憶]
7合目に向かう途中です。
雲が増えて視界がどんどん悪くなってきます。
岩場が多く運動量も増えてくるので、酸素濃度との関係で身体がどんどん疲れてき始めます。
調子にのって6合目をハイペースで登った影響が出始めました。
高山病・・・かな?
と思えるような身体のだるさ、息苦しさがこの頃から少しづつ始めしました。
このあとから急激にペースが落ちます。(泣
雲が増えて視界がどんどん悪くなってきます。
岩場が多く運動量も増えてくるので、酸素濃度との関係で身体がどんどん疲れてき始めます。
調子にのって6合目をハイペースで登った影響が出始めました。
高山病・・・かな?
と思えるような身体のだるさ、息苦しさがこの頃から少しづつ始めしました。
このあとから急激にペースが落ちます。(泣
posted at 2009/07/20 10:06:39
lastupdate at 2009/07/20 10:07:37
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