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2006/03/30
SPIRIT
映画「SPIRIT」鑑賞

SPIRIT

ジェット・リーのアクションは早すぎて目が追いつかない程ですな。
「格闘技で涙する」というキャッチコピーのSPIRIT観てきました。

良くできてましたよ。
ストーリ展開はありがちなパターンかな、とは思いましたが。

主人公フォ・ユァンジアは実在した、中国武術の創始者。
強さ故の傲慢から、家族を失い、「人としての生き方」や「武道の本当の意味」を知り、武道家としての悟りを開いていきます。

SPIRIT

この辺りの心理描写をジェット・リーは見事に演じておりました。
傲慢な時、後悔に打ちひしがれているとき、何かを悟ったとき。
それぞれのシーンで表情が見事に違います。

SPIRIT

アクションと演技の両立ができる人って少ないですが、ジェット・リーはその数少ない内の一人かもしれませんね。

このテの映画にありがちな「ナショナリズム」もあまり感じません。
どの国の人も客観的な視点で描かれています。
意外と面白かったので是非。
posted at 2006/03/30 13:27:26
lastupdate at 2006/04/21 17:25:29
修正
 
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