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2005/10/19
コミュニケーション黒船
日本が変わるときにはいつも「外圧」が原因だったことは歴史が証明しています。

かつて明治時代に「文明開化」で西洋文化が取り入れられ、文化だけではなく文学や思想、技術、実に様々なものが輸入され根付いて行きました。

近代においてもどうやら例外ではなく、コミュニケーション技術に関してもやはり「輸入品」が多いようです。

Fe+が最近ハマったのが「コーチング」でした。

最近では、

「コーチング」「アクティブリスニング」「アサーティブ」の三種の神器が企業教育で積極的に導入される傾向にあるそうです。

それぞれ全部「舶来品」なんですよね。

「コミュニケーション」という対人間の技術まで舶来品に頼るとは。
つくづく日本人ってコミュニケーション能力の低い民族のようです。

プレゼン能力に関してもアメリカの人は上手ですしね。
アップル社のジョブスちゃんを例に挙げると、彼のプレゼンはカリスマ性も相まって、英語が聞き取れない箇所が多いのに見入ってしまうほどのパワーを秘めています。

いつだったか「アメリカ人のプレゼンは笑いから、日本人のプレゼンは挨拶から入る」

みたいな言葉を聞いたことがあります(全然間違えているかも)

やはり「伝達能力」が一枚上手のようですね。
文化や風習ってのもあるんでしょうけど。

Fe+も頑張ってコミュニケーション能力を上げなくっちゃ。
posted at 2005/10/19 2:49:43
lastupdate at 2005/10/19 2:49:43
修正
 
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