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40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2005/10/05
シン・シティ
映画「シン・シティ」鑑賞

シン・シティ

スペシャルダークな世界観を持つ「シン・シティ」観てきました。

世界観もさることながら、強烈なキャラクター達がわさわさと出てきますね。この作品。
アメコミって「キャラ設定」が濃いことで有名ですが、この「シン・シティ」はその濃さを

100倍にした

特濃キャラ達が大暴れします。

それにしてもミッキー・ロークは久しぶりに見ました。
今回はマーヴという大男を演じていたのですが、気合い入っていましたよ。

シン・シティ

あの「ネコパンチ」も封印して怪演しておりました。

個人的に強烈なキャラだったのが、サイコキラー「ケヴィン」と凄腕剣士の「ミホ」です。
ケヴィンを演じるのは、あの「ロードオブザリング」のフロド役を演じたイライジャ・ウッド。

シン・シティ

彼も強烈なキャラクターであるケヴィンを見事に演じていました。

とっても不気味でしたが

さて最後に「あの方」を紹介しない訳には行きません。

そう、

ブルース・ウィルス

愛しの「おっちゃん」です。
Fe+はブルース・ウィルスの大ファンで、「ダイ・ハード」「ジャッカル」「12モンキーズ」もろもろ・・・どれもチェック済みです。

うーん、一部に

強烈な駄作

が含まれているような気がしますが。気にしない。気にしないっと。
おっちゃん、今回は「巨悪に立ち向かう正義の刑事」を演じています。

この「シン・シティ」。
モノクロ映画調でワンポイントで突然カラーになったりと、映像は相当凝っています。
これは原作コミックのトーンを踏襲しているのかも知れません。

あっそうそう、この作品って「全編バイオレンス」なので映像的に結構キツいシーンもあります。
そういうのが苦手な方はご注意です。
posted at 2005/10/06 1:13:17
lastupdate at 2005/10/06 1:15:40
修正
 
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