2024 / 11 «« ■ »» |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
meaning of mark :: nothing , comment
Pageview
Online Status
Profile
hHandleName = Fe+;
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
Recent Diary
Recent Comments
RSS & Atom Feed
2006/11/26
本人の希望で顔と音声は
[Fe+の外部記憶]
「では、その手口で、タダ飯を食べている・・・と。」
「そうですね〜、一日二度は頂いてますね〜」
「ところで、貴方はご近所の猫さんですが、何故我が家に?」
「えぇ、複雑な事情があるのですが、とにかく小腹が空くのです」
「ほう、それで我が家に?」
「はい」
「もうどれくらい、我が家でタダ飯を?」
「そうですね〜、もうかれこれ3年以上は経ちますね」
「ほう、そうですか」
「最近では、なかなか貰えなくって困っております」
「それは何故ですか?」
「はい、一食頂いた後、すぐに戻ってきて、新たな一食を要求するからですかね?」
「・・・・はぁ。」
「とにかく、小腹が空くのです」
「・・・それ、さっき聞きましたよ。」
「おっと、失礼。ところで、ご飯はまだでしょうか?」
「まだですね。なんせ私自身もまだ食べてませんし」
「そうですか、今日は豪勢ですかね?」
「さて?どうでしょう?」
「お腹空いたな〜」
「かわいそうだから、食べさせてあげて〜」
・・・っていう会話が聞こえてきそうな感じ。
posted at 2006/11/27 0:57:04
lastupdate at 2006/11/27 0:57:04
【修正】
Comments
Post your Comment
Menu
Category
Pageview Ranking
Search
Link