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2006/04/28
本日の授業(15)
ブランドマーケティング

ブランドを知覚符号化という情報処理論に基づいて考察した話が中心。
毎度の事だが、この授業は結構頭が疲れる授業なんだよね。

ブランド論をマジメに考えようとすると、哲学的概念を持つ必要があると。
主にギリシア哲学を学ぶと良いみたい。
夏休みにでも読んでおくか。

ブランドの特性としては2つあるそうだ。
1つは伝統維持型。
もう1つはダイナミック型。

伝統維持型は、ブランドを変えない事を基本とする。
過去の伝統を大切にするブランド。
例えば京都の老舗料理屋などがそうだね。

ダイナミック型は、ブランドを変えていく事を基本とする。
例えばIBMや、雪印が該当するみたい。
基本的に消費財に関わるブランドは後者が多いらしい。

次に消費の種類。
消費にも2種類の消費がある。

1つは意味的消費。
もう1つは物的消費。

意味的消費は、製品コンセプトなどに繋がる。
・・・と説明しようとしたらイマイチ上手に説明できん。
ということはきちんと理解していない証拠だね。
勉強しなくっちゃ。

ブランドの役割は、この意味的消費と物的消費を結合することらしい。
posted at 2006/04/29 22:22:51
lastupdate at 2006/04/29 22:23:21
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