まつげ長いです。



遺伝ですな。



無駄に長いです。
でも自慢です。
親バカです。

アンパンマンが好きらしい。



喜んで見ている。
興奮状態で鑑賞。
でも見終わるとボルテージがMaxになりすぎて泣く。

テラカオス。

鬼怒川温泉旅行の帰りに佐野に立ち寄ってみました。



「佐野ラーメンといえば」という検索でこのお店がヒット。
３０分、１時間待ちは当たり前ということでかなり人気がある模様。



豚骨ベースなのにスープは透き通っていてあっさり感が高い。
麺もいい感じの縮れ麺です。
Yomeも「ここ一年の中でベスト３に入るかも」と絶賛でした。
次回も鬼怒川温泉旅行の帰りに立ち寄ること決定！

「甲賀ふしぎ屋敷」



甲賀衆が見たら、彼らが一番不思議がること請け合い。
珍妙な部屋をいくつかくぐり抜けると最後に秘伝の巻物がゲットできます。



おぉ〜あった！！
そっと手を伸ばすと・・・・
















う○こかよ！

本当の甲賀衆が激怒するぞ。

ということで、なんだかんだで楽しめた日光江戸村。
だけど、
だけどね、
二回目は・・・・

ないかな？

おわり。

うわーい



うわーい



将来Kさんは大きくなったら、こういう場所で写真撮りたがるのだろうか？
いや、むしろ撮らせてほしい。

そして20年後とかにorzってなって欲しい。
それが父の望みda。

忍者屋敷のある坂を上ると、時代劇の撮影でも使われている「活動写真の里」という場所に出ます。

・・・・だれもいない。



なんかねぇ。
ゴーストタウンみたいなんですよ。

長屋の中には撮影で使う小道具のようなものが

押し込められて

いたりして。
片付けの苦手なO型主婦が押し入れに物をギューギューに詰めるような調子でぎっしりと。
しかも、微妙に開いた隙間から丸見え。
時代劇よりもバイオハザードが発生した町として使えそう。



あやしい券売機。
「ひき馬」と書いてあります。
というかこの雰囲気にこっちが「ひき」ます。（うまい！



「ここも↓押し」
なんだかなぁ。

つづく。

さて、普通に江戸時代にタイムスリップ気分でになれそうな雰囲気の日光江戸村ですが、そんな赤絨毯を敷いた上を歩くような無難な観光など面白くありません。

と、いうことで忍者屋敷。



またもやチープ緊張感が漂う佇まいです。



中に入ると・・・・うわぁ〜
方向感覚というか平衡感覚がおかしくなります。
視覚と身体のバランスが完全にズレる感じになるのでクラクラ〜。



Yomeは緊急避難口から脱出しちゃいました。
まぁ、中に入れただけ進歩したか。

なんとか脱出！
気持ち悪〜。
（なんだかんだ言って楽しんでいる自分に気づくなぁ・・・orz）

つづく。

村に入るといきなり



デジタル一眼レフに精通した町人

に出くわします。
なお

逃げられません。

そこでいきなり頼んでもいないのに写真を撮られます。
本当の江戸時代なら「魂抜く気か！」と襲いかかられても文句を言えないほどのテロっぷりです。
海外旅行の観光スポットにいらっしゃるタイプのお方達ですな。

唯一の違いは、あちらさんと違い「○○分後にプリントアウトできるので、△△という場所に見に来てね。良かったら買ってね」という、断るのが苦手な日本人に優しい仕様になっている点ですか。
あちらさんは押しが強いですからねぇ。



期待をしていなかったのですが、意外と盛況。
もっと廃墟感が漂っているイメージだったのですが少し残念です。
思いのほか普通なのね。



ちなみにイメージキャラクタの「にゃんまげ」は一瞬（ほんの５秒程度）見かけました。
同心のような人に連行されてましたよ（笑

つづく。