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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2006/07/31
アーカード、ロンドンに帰還。

HELLSING 8
HELLSING 8

前刊から一年半経過ですか。

前半はアーカードの能力解放。
後半は対アンデルセン戦。
少しずつ収束に向かっているような気もしますね。
posted at 2006/07/31 0:06:43
lastupdate at 2006/07/31 0:11:23
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2006/07/30
Fe+的中期計画、次期の選択肢のひとつ。

臨床心理士になる方法
臨床心理士になる方法

一般受験、社会人受験ともに英語力は必須。
む〜、困ったなぁ〜泣き笑いネコ
posted at 2006/07/30 1:32:22
lastupdate at 2006/07/30 1:32:22
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2006/07/24
予想外の展開。

鋼の錬金術師(14)
鋼の錬金術師(14)

すっかりホーエンハイムだと思っていた人物が別人。(とまではいかないようだけど・・・)
いずれにしても予想を大きく裏切られた展開でした。

グリードは復活。
グラトニーは一時退場。

次刊はイシュヴァール殲滅戦の真実へ。
今度は冬か・・・
posted at 2006/07/24 2:30:44
lastupdate at 2006/07/30 23:56:27
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2006/07/22
組込系の人以外でも使えますよ。

組込みソフトウェア開発のための オブジェクト指向モデリング
組込みソフトウェア開発のための オブジェクト指向モデリング

組込系の人に読んで貰いたいという気持ちは分かるのですけどね。
別に「組込ソフトウェア開発のための」って書かなくても。
ってSESSAMEだし、仕方ないかな。

要求モデリング、分析モデリングでお悩みの方には一読してみる価値があるかも知れませんね。
実は意外と使えるのが「定石」という箇所です。
これを、要求、分析、設計という各工程単位で章構成して一冊にまとめてくれても良いくらいなんですけどね。
posted at 2006/07/23 13:08:56
lastupdate at 2006/07/23 18:11:12
修正
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2006/07/21
鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール
鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール

オビに書いてある「キャッチコピー」なんて、あまり信用できないですよね。
心理学の勉強として買ってみた本書。

泣けた泣き笑いネコ

しかも電車の中で。
かなり恥ずかしいのにガマンできずに涙がとまらん状態。
号泣はしなかったですが。

しかも、この本。
30分もあれば読めちゃいます。

内容は至って簡単。
「許すこと」について。

「許すこと」って、「拒否すること」より100倍は難しい。
100倍労力が必要。
「拒む事」って簡単なんですよね。

元々は、Web上に掲載された実話に基づくストーリですが、是非書籍で読んでみて下さい。
細かい言い回しや表現が洗練されてます。
それだけでもイメージが全然違いますよ。
posted at 2006/07/21 2:39:57
lastupdate at 2006/07/21 3:05:11
修正
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2006/07/15
posted at 2006/07/15 18:40:59
lastupdate at 2006/07/15 18:40:59
修正
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2006/07/11
DEATH NOTE 12
DEATH NOTE 12

倫理的な問題なのか?
それとも、ただ単に作者が面倒になっただけなのか?
いずれにしても、かなり中途半端感が抜けないラストでしたなぁ。

うーん、もうちょっとマシな終わらせ方はなかったのかと。
以前の集英社だったらどうしてたんでしょうねぇ。
Lを生き返らせる位の「何でもあり商業主義」でしたからね。
その反動なのかな?

正直メロ、ニアは感情移入できないキャラでしたね。
Lの方が親近感が。

惜しいなぁ〜泣き笑いネコ
posted at 2006/07/11 3:16:12
lastupdate at 2006/07/11 3:16:45
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2006/07/07
会社の打算なき小悪魔ちゃん(?)が貸してくれました。

小悪魔な女になる方法
小悪魔な女になる方法

これくらいのライトな本なら数時間で読めるので楽ですね。
問題は読み合わせで、「自己組織化と進化の論理」を読みながら・・・ってのはややこしくなりますけど。

さて、内容というと、
フツーの方には「毒にも薬にもならない」内容かな〜っと。

視点が180度逆なのでとても面白かった(斬新)ので良いのですが。
うーん、なんだか

「恋愛戦略論」

って感じなんですよね。
「恋愛界のマイケル・ポーター」(は言い過ぎ)って感じ。

上手に言えませんが、「かなりビジネス視点」です。
ビジネスとして洗練されているというか、論理的(打算的?)というか・・・
この本を読んで、どれだけの方が自分の行動に役立てられるんでしょね?
「銀座のクラブで働く人のためのビジネス書」っていう表現がぴったしな気がしました。

男心理の分析と、それに対する具体的な戦略構築は見事なものです。
うん、かなり高確率で成功するんじゃないでしょうか?

「優しさ」という要素に「金銭的な余裕さ(貢ぎ物?)」という概念が入っている時点で、Fe+の価値観には合わないので私は遠慮しておきますけど。

一歩引いた視点でパラパラと読み返してみると、これ読み方によっては、
「私は天然で、モテモテなんだよね〜」っていう軽い自己陶酔入ってるような。
まぁ、それは事実なんでしょうからOKですけど。

世の女性に「自由に自分らしく、そして男をそれなにりに喜ばせて生きる道を」って事を伝えたいんでしょうなぁ。
きっと。

でも個人的には、あまり打算的な人間関係ってのは好きになれないなぁ〜。
女性心理の上級編をお勉強してしまいました。
posted at 2006/07/07 1:35:53
lastupdate at 2006/07/07 2:10:51
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