Barbarossa Blog
2024 / 05   «« »»
01
W
 
02
T
 
03
F
 
04
S
 
05
S
 
06
M
 
07
T
 
08
W
 
09
T
 
10
F
 
11
S
 
12
S
 
13
M
 
14
T
 
15
W
 
16
T
 
17
F
 
18
S
 
19
S
 
20
M
 
21
T
 
22
W
 
23
T
 
24
F
 
25
S
 
26
S
 
27
M
 
28
T
 
29
W
 
30
T
 
31
F
 
meaning of mark :: nothing , comment
Counter
total : 1754703
yesterday : 14685 / today : 9223

Online Status

Profile
hHandleName = Fe+;



某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

Recent Diary

Recent Comments

RSS & Atom Feed
Barbarossa Blog
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Kの外部記憶
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の子育てログ
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の麺類万歳
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の千夜一夜
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の外部記憶
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の自腹 de movie
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の逆転MBA
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
転載 no Blog
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
ヘタウマお絵かき
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
チャレンジ英語1000時間
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3

2005/11/01
新カテゴリを作成しました。

その名も「Fe+の逆転MBA」

これから約2年半の間、明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科においてFe+のMBA取得までの道のりをログに残そうかと思っています。

そして目指すは

書籍化か?

むりぽ。ほえーネコ
posted at 2005/11/01 2:18:59
lastupdate at 2005/11/01 2:43:23
修正
comments (2) ||
 
受験結果を駿河台キャンパスのアカデミーコモンまで見に行き、結局は合格通知がくるまで信じられなかったので、暫くはごく身近な人にしか公表しませんでした。

それにしても豪華になったものです。駿河台キャンパス。

Fe+が大学生の頃には、ボロボロの建物だった気がしたのですが、今や超近代的な建物に早変わり。

果たして会社は支援してくれるのか?

就職してから何度か、バンド練習でお茶の水に行った際には、「うぁ〜、豪華だな〜」と思っていたものです。

よもや34歳にもなって、そのキャンパスで学ぶことになるとは・・・人生とは分からないものですな。(しみじみ)

近々の問題は、高額な授業料。
とりえあず会社には「何らしかの援助を」と相談はしているのですが・・・

今だ返事なし

正直期待できないのかなと半ば諦めております。
せめて、交通費だけでも出してくれれば助かるのにな。

ということで、現在は奨学金に募集するか、会社で採用している多目的ローンを活用してしのごうかと思っています。

posted at 2005/11/01 2:31:32
lastupdate at 2005/11/01 2:39:18
修正
comments (0) ||
 
これからMBAを目指す方にも有益な情報を提供しなくっちゃ、ということでFe+が受験対策に買った本をご紹介しましょう。

国内MBA研究計画書の書き方―大学院別対策と合格実例集





ウインドミル飯野の国内MBA無敵の合格戦略



です。

この二冊の著者である「ウインドミル」という国内MBA予備校を経営する飯野一氏は

ビジュアル系MBA予備校反逆児

として「その筋」では有名なんだそうです。

この本で合格しました

とにかく金儲け主義には走らずに、「受け入れる必要がある人だけ受け入れる」という方針を貫く誠実な人柄のようです。

例えば国内MBAであれば、

●筑波大学
●早稲田大学
●一橋大学
●慶応大学

は難関校で、受験対策にかなりのパワーを必要とするようです。

●日本大学
●横浜国立大学
●青山学院大学
●明治大学
●法政大学
●中央大学

は、しっかりと事前勉強を「自分で行えば」特に予備校に通ってまで勉強する必要がない。

って明言しちゃってます。この人。

予備校を経営している人が、本やHPに明記しちゃっているんですよね。
「儲け主義」ではないことを体現しちゃっています。

この事実だけで、なんだか信用できちゃったんですよね。

この2冊の本があったからこそ、Fe+も「予備校に行かなくてもなんとかなる」と一念発起し、準備をした結果、合格することができました。

しかも、この本には「志望理由書」「学習計画書」等、受験の際に作成する資料作りのノウハウまでバッチリ記載されています。

この内容だけでも買う価値が十分です。

飯野一氏、なかなかすごい男です。
posted at 2005/11/01 11:23:19
lastupdate at 2005/11/01 11:27:04
修正
comments (0) ||
 
2005/11/06
入学準備ガイダンスがありました。

来年の4月までに事前学習をどのように進めるかという内容と、150科目に及ぶカリキュラムをどのように選択し、卒業したらよいかという「2年間の有効活用」についての話がありました。

MBS(明治大学大学院グローバルビジネス研究科)では、

・マネジメント領域
・マーケティング領域
・ファイナンス領域
・アカウティング領域
・リアルエステート(不動産)領域

という5領域に対して専攻を決めるのですが、Fe+は「マネジメント領域」をベースに「マーケティング領域」をカバーするという履修スタイルを考えております。

そこで事前勉強用の課題図書が紹介されましたので、そのうちお薦め図書として紹介してゆこうと思います。


posted at 2005/11/06 13:54:25
lastupdate at 2005/11/06 13:54:25
修正
comments (4) ||
 
2005/11/11
まぁ、予想していた通りなのですが。

「MBA通学で何かしらの会社から援助はしてくれます?」という返事が、

NO

でした。

「自己啓発なので援助はできない」

だそうです。

・・・・へぇ。
変な資格を取ったりするお金は援助できるのにね・・・ふーん。泣き笑いネコ

まぁ、別に良いけどね。

いろんな意味で、後悔しないといいですね > 会社タソ

というエネルギーだけは頂いたような気がします。
感謝しよっと。(逆説的)

posted at 2005/11/11 0:55:25
lastupdate at 2005/11/11 0:57:03
修正
comments (0) ||
 
2005/11/20
授業に備えてICレコーダの購入を計画しています。

購入に際しては以下の項目をクリアする製品をチョイスするつもりです。

1.USB接続で簡単にPCに取り込める
2.専用ドックやケーブル等のアクセサリーがなくても接続可能
3.容量が512MB以上
4.ステレオで録音可能
5.充電が楽

以上の項目をクリアしそうなのが、

SANYO デジタルボイスレコーダー 「DIPRY TARK」
SANYO デジタルボイスレコーダー 「DIPRY TARK」

です。

早速、ヨドバシかビックカメラに行って見てこよううっしっしネコ
posted at 2005/11/20 19:40:01
lastupdate at 2005/11/20 19:40:01
修正
comments (0) ||
 
2005/12/14
もう後には引けません。

入学手続きがとりあえず完了しました。
半期分の入学金を納入して、必要書類を書いてと、色々面倒でしたが何とか終了。

転職したときの書類手続きよりも、大学院に入学する手続きの方が大変ってのも面白いものだなと。
改めて感じちゃいます。

とりあえずこれで後は入学式を待つばかりです。
課題勉強も山ほどありますし、日程的にはあまり余裕はないと思っていた方が良さそうだなぁ。

最近何かと忙しいし・・・泣き笑いネコ
posted at 2005/12/15 21:13:58
lastupdate at 2005/12/15 21:14:42
修正
comments (2) ||
 
2006/04/01
入学前のオリエンテーションに参加してきました。

オリエンテーション参加

午前9:00〜19:30までみっちり。
結構疲れたかも。

シラバスと学生証が配布されました。
再度、「あぁ、学生生活が始まるんだな〜」と、感慨深いものがありましたよん。

にしても、最近は履修申請が楽になったものです。
なんとWeb申請が可能とのこと。
というより、実験的にWeb申請が前提なんですが。

シラバスと時間割りとをにらめっこしつつ、履修計画を立てなければなりません。
それだけでも、来週から頭フル稼動状態ですな。

それにしても今回気づいたのは、

己の不甲斐なさ

です。

オリエンテーション後に、先生方を含めた歓迎会が催されたのですが、実はそういう場が苦手なFe+はあまりいろんな方と話をすることができませんでした。
これは、大いに反省すべき点です。
やはりエンジニア系の人はコミュニケーションが下手なんですね、一般的に。

「できない理由は何か?」を自分自身で分析して対策を講じていかなければなりません。
自己で解決できなければ、メンターでもコーチングでも第三者に頼って解決しなくては。

自分自身でも実は分かっている原因が1つだけあるのですが。
それは既に、カウンセリングの問題領域かもしれません。
posted at 2006/04/02 21:13:09
lastupdate at 2006/04/02 21:13:09
修正
comments (0) ||