だいぶん大きくなってきました。



お腹が空くと「うめぇ〜」と言います。
理由は不明です。

会社にも「うめぇ〜」という人がいます。
同じなのでしょうか？

らじゅんさんの家にご招待されました。



「うめぇ〜」という人向けに鳥大集合。
そのうち、世界中のすべての種類の鳥を食べ欲しい。
鳥ハンター。

やはり離乳食は大変そう。
ウチはギリギリまで母乳＆ミルクで育てよう。

普段金沢に出張するとランチは決まった場所に行くのですが、この日は気分でラーメン屋に行く事にしました。



亀甲庵という金沢市内では老舗のラーメン屋。
塩ベースのあっさりとしたラーメンが人気とのこと。



ふむ。
昔懐かしい感じの味ですが美味です。
ついでに調子に乗ってチャーハンも頼んでしまったのですが美味でした。

満腹満腹。

お約束のランチ。



さすがに三日間の出張は疲れた。
でも金沢は食べ物と水が旨いので楽しいですな。

140符、105翻、ドラ72

だそうです。

劣化ウラン牌

だそうです。



ライジング・サンをツモってみたい。

息子であらせられるKさんを実家に預けて鬼怒川にYomeと旅行に行ってきました。
思いの外、早く到着してしまったので「どこかに寄るか？」という話になり日光江戸村へ。

途中で「ウェスタン村でも行くか？」という話になりましたが、

行ったとしても廃墟

しかないということで諦めました。（当たり前）

まぁ、そんなこんなで日光江戸村に行ったのですが・・・



初手からいきなりカマしてくれます。
パーキングの位置指定用看板が「忍者」です。
色々ありましたが・・・忘れた。



入り口です。
大人のくせして、高い入場料に動揺して５分程度「帰るか？行くか？」で悩む二人。
ぶっちゃけ、駐車場に入る前に駐車料金として700円を既に徴収されています。
入り口までわずか数分。
どう考えても費用対効果に見合いません。
ここは入るしかないでせう。



やっぱり4,500円は高いよ〜ママン（泣

つづく。

村に入るといきなり



デジタル一眼レフに精通した町人

に出くわします。
なお

逃げられません。

そこでいきなり頼んでもいないのに写真を撮られます。
本当の江戸時代なら「魂抜く気か！」と襲いかかられても文句を言えないほどのテロっぷりです。
海外旅行の観光スポットにいらっしゃるタイプのお方達ですな。

唯一の違いは、あちらさんと違い「○○分後にプリントアウトできるので、△△という場所に見に来てね。良かったら買ってね」という、断るのが苦手な日本人に優しい仕様になっている点ですか。
あちらさんは押しが強いですからねぇ。



期待をしていなかったのですが、意外と盛況。
もっと廃墟感が漂っているイメージだったのですが少し残念です。
思いのほか普通なのね。



ちなみにイメージキャラクタの「にゃんまげ」は一瞬（ほんの５秒程度）見かけました。
同心のような人に連行されてましたよ（笑

つづく。

さて、普通に江戸時代にタイムスリップ気分でになれそうな雰囲気の日光江戸村ですが、そんな赤絨毯を敷いた上を歩くような無難な観光など面白くありません。

と、いうことで忍者屋敷。



またもやチープ緊張感が漂う佇まいです。



中に入ると・・・・うわぁ〜
方向感覚というか平衡感覚がおかしくなります。
視覚と身体のバランスが完全にズレる感じになるのでクラクラ〜。



Yomeは緊急避難口から脱出しちゃいました。
まぁ、中に入れただけ進歩したか。

なんとか脱出！
気持ち悪〜。
（なんだかんだ言って楽しんでいる自分に気づくなぁ・・・orz）

つづく。