Kさんの情操教育用に買いました。


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CBX-Z20

スペックは良いのですが外装がねぇ。
ホワイトは退色と変色が気になるのであまり好きじゃないです。

会社の快適環境と比較して自宅が貧弱でかなり難儀していたので思い切って買いました。


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LCD-AD241XB

本当は画質にこだわりたい所ですが、とりあえずお手頃価格で24.1インチ環境をゲットする方を優先しました。
（貧乏なんで・・・）

やはり視度角は狭い感じです。
あと上下に視点を動かすと・・・ねぇ。
まぁ、そんなに視点を上下左右して使う訳ではないので実使用上は問題ないと思いますが。

今日はKさんの一ヶ月検診。

朝８時３０分に自宅を出て、帰ってきたのが５時過ぎ。
一日仕事ですなぁ。

途中で島忠に寄って家の掃除グッズを購入。
んでもってコジャを風呂に入れる。

ん？
暴れない。

意外とおとなしいコジャ。
どうやらお風呂が好きらしい。
足湯用のたらいに張ったお湯に入れてもおとなしい。
よしよし。

風呂上がりにドライヤーで乾かそうとする。
暴れる。
大暴れする。

やっぱりドライヤー（大きな音＆風）は苦手なんだろうなぁ。
そこはニャンコ共通でした。

ラットの脳細胞をロボットに組み込んだらしい。



センサーからの刺激を処理して自律走行できたとこのこと。
脳細胞なので、おそらくラットの脳全体というわけではなく、あくまでも制御に必要な分の細胞を利用しているだけなんでしょうけど。

脳細胞の維持には栄養が必要だと思うんですけど、そこはどうなってるんでしょうね？

これは新境地。

http://www.fezero.jp/monomousu/

どーん

NYの地下鉄の排気口を利用したアート。



こういう柔軟な発想はすばらしい。

すごいかわいい。



「えぇ、えぇ」って相槌打っている姿がタマラン。

あまり肩肘張ると疲れるのでメモ程度で。

ニケ月に突入して10日ほど経過しました。
一ヶ月目の後半まで母乳のみで頑張っていたYome。
そのころ、体重が2,700gを行ったり来たり。
一週間で4グラムしか増えず、昼夜問わず泣きやまないという親子共々戦いの日々が続きました。

んが、病院の指導でミルクと混合にしたら体重が一気に乗り、一ヵ月検診時になんとか3,200g台まで回復。
二ヶ月目の体重としては軽いらしいのですが。
そのころからミルク量は一回約60グラム。

数日前からまたもや昼夜問わず泣きやまない日々が続きます。
「お腹すいてるのかなぁ？」とYomeと首をかしげつつ。

本日思い切って「よーし、いらないってくらい飲ませてやるぅ」とYomeがKさんにひたすら母乳を与え続けたらなんと一時間ほど飲み続けてました。
そこで「あ。やっぱり足りないんだ」ということに。
そのあとミルクを80g追加。
ようやくウトウトし始めました。

産後の経過が順調だったYomeはようやくゆっくりと風呂に入れるようになったので銭湯で戦闘の疲れを癒しに行きました。

その間のわずか３０分程度でまた泣き出す。
「？？」なんで？
しばらく抱っこしたりあやしたり。
でも泣きやまない。
指をくわえさせてみると飛びついてくる。
お腹すいているんだぁ〜
ってことで80g飲ませてみる。

・・・・飲む飲む！
もう80g飲めるまでに成長したんだねぇ。
明日から一回に80gに変更しよう。