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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2007/02/01
美容院を開拓してみよう。
と、突然思った訳です。

今度はパーマでもかけようかな。
久しぶりに。
多分、大学生の時以来だから14年以上ぶりかも。

ってことで、このあたりで調べています。
posted at 2007/02/02 0:27:06
lastupdate at 2007/02/02 0:27:06
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2007/02/02
夜中にデバッグをしていると、ウチの部署の上司、キースさんがやって来て、

「5月って空いてる?」

と。
その瞬間、「とあるイベント」が脳裏に浮かびました。

間髪入れずに。
「はい、空いてます!」と、返事をしている自分。

とうとう行けるのか?
悲願の「WinHEC 2007 in LA」。

念願のWinHECに近づいた

どうする英語。

どうするのよ?俺?

英語の勉強への意欲が150%位に上昇中。
ありがとうございます。きーすさん。
声をかけてくれだけでも、嬉しいっすよ。目がハートネコ
posted at 2007/02/02 1:36:14
lastupdate at 2007/02/02 1:36:45
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2007/02/03
今日は「異文化コミュニケーション」のラスト授業。
グループ発表の三回目でした。

そこで、よく親切にしてくれる○月さんがプレゼン発表で、「知識と行動の間には、深くて長い川が流れている」という言葉を引用してくれました。

軽くびっくりして、きょとんとしてしまいましたよ。
にしても、われながら名言かなと思うこの一言。

共感してくれる人が一人でもいることがうれしい今日この頃です。
posted at 2007/02/04 2:07:16
lastupdate at 2007/02/04 2:40:59
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2007/02/04
先週末、ウチの上司と話しているときに、MBSでの研究テーマの方向性を話していました。

基本的には、組織パフォーマンスに着眼しています。
ですが、組織のヘルスケアにも足を踏み入れたいと思っております。

んでもって、やっぱり組織を「変革」していくことが当然必須になってくるわけです。
イノベーションをどのように起こして、どのようにそれを定常的に起こせるように、組織文化として根付かせるかがその鍵になると考えているわけです。

そこで、その辺りの話をしていて、現実にウチの部署で起こっている問題を解決するために、具体的なアプローチを上司に提言してみました。

そこで上司が「○○チーム(実際に変革をしないと破綻しそうなチーム)のリーダさんが、そのイノベーションを起こすためのアプローチを喜ぶ(受け入れる)かな?」と質問してきました。

そこで、Fe+考えました。
そして、

「そうですね、それは個人の問題なので分かりません。その人が、『何とかしたい』と思っていれば喜ぶでしょうし、『現状でもいい』と思っていれば嫌がるでしょう。
しかし、現状に問題があるのは、組織共通の見解であり、△△(ウチの上司)さんが、問題であると思っている以上、『あの人がイノベーションを起こす』ではなく

私がイノベーションを起こす

という気持ちがあれば良いのではないかと思います」

「あっ、そっか、『誰かが』じゃなくって、『自分が』と思えばいいんだ!」と上司。

うん、そうなんだよね。

当事者意識

それが一番、何かを変えるときには大きな力になるんだよね。きっと。

物事の意思決定に参加できた時と、できなかった時でモチベーションが違うのは良く知られていることです。

自分自身がキーバーソン。
自分自身もステークホルダ。
自分自身がイノベーションを起こす。

そんな気持ちを組織を構成するメンバーが持ちえたら、変わるでしょう。

さて、この「知識」を、どのように「実行」に移すかな〜。
腕の見せ所であり、研究のし甲斐があるというものです。

あと、ちなみに。

よくマーケティングなどに出てくる「イノベーター」「アーリーマジョリティー」「レイトマジョリティー」などの『イノベーションの過程』の曲線は、社会心理学の教科書に出てきます。
最初はちょっと驚きましたが、普通に考えたら当たり前ですよね。

やっぱり、マーケティング専攻の方って、心理学や社会心理学をきちんと勉強しているのかなぁ。
すごいなぁ〜。目がハートネコ
posted at 2007/02/04 2:23:34
lastupdate at 2007/02/04 2:38:21
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息子のクリストファー役は、ウィル・スミス本人の息子だったんですね。

幸せのちから

現実の話に基づいたストーリとのこと。
どん底の生活から見事、返り咲いた男のサクセスストーリです。
どん底といっても、最初は住む家も、財力もあったんですけどね。

幸せのちから

奥さんが出て行き、家賃が払えずに家を追い出され、税金で所持金を根こそぎ持って行かれて、って辺りからじわじわと悲惨な状況に。

幸せのちから

元々、優秀で努力家だったから成功したのでしょうけど。

住む場所を追われて、行き場がなくなり、駅のトイレで息子を抱きながら震えて朝を待つ姿は、迫真の演技でした。
やるな〜、ウィル・スミス。
posted at 2007/02/07 23:08:06
lastupdate at 2007/02/07 23:19:00
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2007/02/05
羽田空港から小松空港へ向かう途中、機内から一枚。

機内から一枚

良く晴れていたので、綺麗に富士山が写ってますね。

どうも、ウチの会社は飛行機のチケットを予約すると座席が「羽の横」になるんですよね。
前回の出張時も、今回も同じ。
エンジン音がスゴイので、あまり好きじゃないんだけどなぁ〜。

うーむ、何とかならんかね?
posted at 2007/02/07 23:22:26
lastupdate at 2007/02/07 23:22:26
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2007/02/06
出張二日目。
打ち合わせも万事終了したので、帰りの飛行機の時間まで軽く観光。

兼六園

ってことでお約束の兼六園に。
ようやく行けました。
今回がお初です。

JR金沢駅からバスで20分程度の場所にありました。
運賃は確か200円です。

兼六園

雪景色だったら、さぞかし情緒があって、美しい庭園なんでしょうね。
残念ながら、今回は全く雪がありませんでした。

それどころか、梅が咲き始めちゃってますよ。

兼六園

梅林には200種類近くの梅が植えられているとか。
これは晩冬に来ても楽しめそうですね。
来月も行こっかな〜
posted at 2007/02/07 23:32:26
lastupdate at 2007/02/07 23:32:26
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2007/02/07
ちょっと遅れてしまいましたが、土曜日の出来事。
「異文化コミュニケーション」の最終授業は、車で行ったのですが、駐車場が三省堂と契約しているため、5000円以上の書籍を購入すると一時間駐車場が無料に。

ってことで、この三冊。

齋藤孝の速読塾―これで頭がグングンよくなる!
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なぜ、スーパーの「1万円の売上げ」は「80円の利益」にしかならないのか? 儲けの「しくみ」を原価の「カラクリ」でよむ経済学入門
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Mind Hacks―実験で知る脳と心のシステム
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posted at 2007/02/10 21:39:13
lastupdate at 2007/02/10 21:39:13
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