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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2005/06/23
映画「戦国自衛隊1549」鑑賞

戦国自衛隊 1549

あ〜ぁ、やっちゃった(泣)

なんて悲しいリメイクなんでしょ。
あの「終戦のローレライ」や「亡国のイージス」の福井晴敏氏が新たに書き下ろした「戦国自衛隊1549」ですが・・・

とにかく微妙。極めて微妙。

もうどうしようかと。
的確なコメントが思いつきませぬ。

主役を演じるのは日本で5本の指に入る○根役者、江口ちゃんです。
鈴木京香ちゃんや、鹿賀丈史氏、北村一輝氏などの豪華キャストも脇を飾ります。

特に鹿賀丈史氏、北村一輝氏はFe+のお気に入りの俳優さんなので見所タップリだったのが嬉しかったです。

んが

江口ちゃんが・・・相変わらずの棒読み台詞。
あの微妙な演技力は天然なのか、それとも本当に演技なのでしょうか。

戦国自衛隊 1549

演技だとすると、最早

ネ申レベル

と申せましょう。にこネコ

さて、最早ストーリに言及する気があまりないのですが、本作は角川60周年記念作品と言うことで、とにかく

何故、Japanの映画は「記念作品」と名が付く映画が常に○作に終わるのか?

これは永遠のテーマであると言っても過言ではありません。

振り返れば

幻の湖

という立派な

反面教師

が存在すると言うのに・・・

過去に遡り、過去を変える事により発生すると思われる「タイムパラドックス」。

「自分自身が過去に戻り、両親が結ばれないように歴史を変えると」自己の存在はどうなってしまうのか?

そんな「卵が先かニワトリが先か」のようなたとえ話が良く引き合いに出される、ある意味とってもネタ的には面白い、「タイムスリップもの」としては、戦国自衛隊は観る者の想像力をかき立てる面白い作品だと思います。

これはリメイク版だけではなくオリジナル版も同様なんですけど。

まぁ、ネタ的には面白い作品だと思いますので、お時間があれば是非とオススメしておきましょう・・・・

か?

ちなみに「戦国自衛隊」は戦国時代にスリップしてしまった自衛隊の話であって、

千石先生を自衛する

千石自衛隊

戦国自衛隊 1549

ではないのでご注意願います。うっしっしネコ

って誰も間違えないよ・・・



posted at 2005/06/24 1:38:55
lastupdate at 2005/11/02 10:48:40
修正
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2005/06/24
最近何故かスキマスイッチの「全力少年」が気に入ったFe+でございます。

さて、足首靭帯断裂から約三週間が経過しました。
いよいよ禁酒が解除され、今日久々に会社の同僚と帰り際に飲みに行くことに。

場所は、以前から気になっていた職場から駅に向かう途中にあるアイリッシュパブ。

禁酒明けに絶対飲もう

と心に決めていたギネスパイントを早速注文して、同僚と談笑しておりました。
会社を出たのが22:00を過ぎていたので、あまり長居はできません。

そこで二杯目で切り上げるべく、メニューを眺めていると・・・

フロートビール

なるビールが・・・

店員さんに「これって何ですか?」と尋ねると、

「エビスビールの上にギネスの黒をフロートさせる」んですよ。

とのこと。

思わず同僚と大爆笑。
んで勢い余って「じゃあそれで」と二人ともフロートビールを注文しちゃいました。

そして出てきたのが・・・

すきま産業スイッチ

・・・ほら、ちゃんとギネスがフロートしてるでしょ?

店員さんもビールの仕入れ先であるサッポロビールの人に「できますよ」って言われたときには耳を疑ったそうです。
だって、ギネスビールって比重重そうじゃないですか。

だからフツーは、エビスビールの上にギネスを注いでも、重さで沈んでしまうと。
そう考えたんだそうです。

でも、サッポロビールの人曰く、「これはエビスだから出来る技」なんだそうです。
さすがエビスビール。

ちなみに、このフロートビール。
4つの味が楽しめるそうです。

1.ギネス黒
2.エビスビール
3.ギネス&エビス
4.泡

なんと贅沢な。
結構美味しかったです。
posted at 2005/06/25 1:07:56
lastupdate at 2005/06/25 1:08:59
修正
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2005/06/25
本当は、本日「スターウォーズエピソード3」を鑑賞してきたのですが、日曜日に受験する「知的財産検定」の勉強が忙しくって、レビュー記事が書けません。涙ぽろりネコ

とりあえず日曜日、一息ついたら書こうと思っております。

おそらく、試験が終わったら銀座に直行だと思いますが・・・

知的財産権とは「特許権」「実用新案権」「育成者権」「意匠権」「商標権」「著作権」のこと。

特許権は、

自然法則を利用した、技術的思想の創作を保護するための権利で、物品と方法が保護対象。
権利存続期間は、出願日から二十年。

実用新案権は、

特許権と同様に「技術的思想の創作を保護するが、小発明を保護する。
方法については保護対象外となる。
基本的に実用新案登録は審査官の審査を経ない。
権利存続期間は、出願日から6年(ただし平成17年から6→10年に延長。

意匠権は、

工業的に量産可能な美的外観を備える物品に対する権利を保護する。
対象は「動産」でなければならず、不動産は対象にならない。
またモニタ上に表示される「アイコン」等も動産でないため、対象外。
特許登録と同様、審査官の審査を経て意匠登録される。
権利存続期間は、登録日から15年。
また、意匠登録をしていない物品に対して、被害を被った場合や、出願日から登録日までの期間、もしくは登録日から15が経過して権利が消滅した場合においても、不正競争防止法により侵害を主張することが可能な場合がある。

・・・うーん、結構憶えたなぁ〜。

3日後には完全に忘れるでしょうが泣き笑いネコ

受験料が高いので是非受かりたいなぁ〜
posted at 2005/06/26 4:06:03
lastupdate at 2005/11/11 3:18:06
修正
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2005/06/26
知的財産検定を受検してから新宿にお買い物というコースをたどってしまいました。

それにしても東急世田谷線。
凄いですね。

思わず改札でパスネット通そうとして140円均一料金だと知って驚いてしまいました。

さて、検定の結果はさておき、久々の新宿でのお買い物で、お決まりパターンを敢行。

グッチ→丸井ヤング館→丸井→伊勢丹→ティファニー→カワノ

というお決まりパターンで2着程シャツを購入しちゃいました。
途中、ウェンディーズで休憩しつつ、今後の戦略を練って、そのままタイムズスクエアに直行。

ヴィトンとカルティエ、ブルガリと巡った後に、東急ハンズでシルバークリーナを買ったところで、右足に疲労が・・・

さすがに病み上がりですので、無理は禁物です。
そのままりんかい線に乗っておとなしく帰宅しちゃいました。

それにしても結構充実した一日だったなぁ。
posted at 2005/06/28 0:42:55
lastupdate at 2005/06/28 0:59:25
修正
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2005/06/27
本日は先週金曜日会社の同僚と飲みに行ったアイリッシュパブに再度行くことに。

同僚の○村さんがFe+のBlogを読んで、

行きた〜い

とこのことで、「んぢゃ、行きますか〜にこネコ

てな感じで、行くことになりました。
最初は二人はおバカ話で盛り上がって、後から合流した同僚と三人でギネスを飲みまくり。

にしても本当にダメな男です。私は。

医者から処方された薬を飲まないとか(後半は飲みましたが)、「フツーに歩いて良いよ」と言われれば直ぐフラフラ歩き回るし、飲酒解禁になれば

鬼の首を取ったかの如く

飲みまくるし・・・

最悪の患者です。泣き笑いネコ
posted at 2005/06/28 0:50:25
lastupdate at 2005/11/11 3:17:02
修正
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2005/06/28
君と出会ってから早いもので一ヶ月になるかな。

最初はなかなか思うようにつき合うことが出来なくって困ったっけ。
季節柄、雨が多い日が続いたけど、それこそ君は雨の日も風の日も僕を支えてくれたね。

本当にありがとう。

この一ヶ月の間、時には君のことを疎ましく思うこともあったけど、君が側にいて僕のことを何も言わずに支えてくれていることを思うとやっぱり、大切に思う気持ちが大きくなっていたんだよ。

君はあと二日程したら、僕の元から離れてしまうけど、僕は忘れないよ君のことを。

だって、あの苦しかった日々を一緒に暮らした時間は、人生の中で二度とは作れない大切な思い出だから。

だから、本当にありがとう。
そしてさようなら。

















松葉杖よ。

最後のラブレター

・・・うーんいまいちだなぁ。
本当はもうちょっと引っ張って、「えっ?誰のこと?」状態にして一気に落とそうと思ったんだけど。

書き慣れていないからね。
こういう文章。ほえーネコ
posted at 2005/06/29 0:56:05
lastupdate at 2005/11/11 3:16:03
修正
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2005/06/29
最近アイリッシュパブ三昧だったので、今日は久々にワインバーを探してみました。

途中、良さそうなレストランがあったのですがチェックだけして次回にキープ。

ワインバー

お店は首都高速Y線近辺の「THE WINE BAR GINZA」です。
なかなか古い造りのお店でしたが、落ち着いた雰囲気でした。

お客さんはカップルが多かったですね。
Fe+は1人だったので、カウンターでグラスワイン白と赤を一杯づつ飲んできました。

いつもそうなのですが、1人でバーに行くと楽しいことは、別のお客さんの話にちょと耳を傾けてみることなんですよね。

今回は、席の後ろで部長さんと思われる40代くらいのオジサンと、二人の若いお姉ちゃん(たぶん部署の部下かなぁ?)が談笑している声が良く聞こえてきました。

でも流石、銀座ですね。

とにかくお姉ちゃん達の話し方に上品さと丁寧さを感じます。
まず、上司に対する敬語はばっちり。

アルコールが入っているとは思えない受け答えに余程の会社とお見受けいたしましたね。

お店の席は半分くらい埋まっていたのですが、カウンターで読書をしていても全く気にならない程度の静かな話し方の方達が多くて、結構良い感じでした。

カップルでゆっくりと話をしながらワインを飲みたい場合にはオススメかも。
posted at 2005/06/30 2:27:55
lastupdate at 2005/06/30 2:27:55
修正
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