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meaning of mark :: nothing , comment
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hHandleName = Fe+;
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2005/04/25
[Fe+の外部記憶]
DaMePo!
スコアアップの実感がありません。
恐らくないでしょう。[:涙ぽろりネコ:]
配布された「TOEICテスト受験のしおり」には以下のような文章が・・・
●受験者の能力に変化がない限りスコアも一定に保たれます。
・・・つまり、このような思考が出来るわけです。
1.マークシート方式であるが、能力をきちんと測定ができ、「運」でスコアは左右されにくい
2.受験した結果、向上した体感をあまり得られなかった
3.能力が向上していないと、スコアが上がらないという当然の測定が可能である
以上のような前提から演繹法により結論を導き出すと、
スコアはあまり上がっていない
という結論に。
・
・
・
消去!(記憶を)[:涙ぽろりネコ:]
スコアアップの実感がありません。
恐らくないでしょう。[:涙ぽろりネコ:]
配布された「TOEICテスト受験のしおり」には以下のような文章が・・・
●受験者の能力に変化がない限りスコアも一定に保たれます。
・・・つまり、このような思考が出来るわけです。
1.マークシート方式であるが、能力をきちんと測定ができ、「運」でスコアは左右されにくい
2.受験した結果、向上した体感をあまり得られなかった
3.能力が向上していないと、スコアが上がらないという当然の測定が可能である
以上のような前提から演繹法により結論を導き出すと、
スコアはあまり上がっていない
という結論に。
・
・
・
消去!(記憶を)[:涙ぽろりネコ:]
posted at 2005/04/25 18:54:29
lastupdate at 2005/04/25 18:54:29
【修正】
comments (1)
||
2005/04/26
[Fe+の外部記憶]
毎日「THE DAILY YOMIURI」を頑張って読んでいるのですが、帰りの電車で
Beauty and the Nerd : A net Tale Captivates Japan
という記事を見つけてしまいました。
Beauty and the Nerd・・・
うーん
美女とオタク・・・か・・・
あぁ、「電車男」か!
ということで「電車男」の映画化についての記事でした。
↑
主役は山田孝之君と中谷美紀ちゃんなんですね
それにしても「電車男」凄いですね。
書籍化に続いて、コミック化、映画化ですか・・・。
サブカルチャーとは言え侮れない存在です。
ところで、英字新聞に何となくミスマッチな「電車男」の記事ですが、色々と勉強になりした。
まず「オタク」は英語で「ナード」だと知っていたのですが、スペルを知らなかったんです。
今回の記事で、それが「Nerd」だと分かりました。
Fe+が「ナード」という言葉を知ることができたのは「アップル〈上〉―世界を変えた天才たちの20年」のおかげです。
↑
砂糖水から林檎を売ることになった社長を筆頭に強烈キャラ勢揃いです
ちなみに、「電車男」は「Trainman」だそうです。
まんまやんけ[:にこネコ:]
それにしても、主役の山田孝之君の格好ですが、
見事に「オタクファッション」を再現していて高ポイントですね。
うん、これなら
アキバを闊歩してもノープロブレム!
今まで敬遠していましたが、今回の記事がきっかけで「電車男」読む気になってきちゃいました。
Beauty and the Nerd : A net Tale Captivates Japan
という記事を見つけてしまいました。
Beauty and the Nerd・・・
うーん
美女とオタク・・・か・・・
あぁ、「電車男」か!
ということで「電車男」の映画化についての記事でした。
↑
主役は山田孝之君と中谷美紀ちゃんなんですね
それにしても「電車男」凄いですね。
書籍化に続いて、コミック化、映画化ですか・・・。
サブカルチャーとは言え侮れない存在です。
ところで、英字新聞に何となくミスマッチな「電車男」の記事ですが、色々と勉強になりした。
まず「オタク」は英語で「ナード」だと知っていたのですが、スペルを知らなかったんです。
今回の記事で、それが「Nerd」だと分かりました。
Fe+が「ナード」という言葉を知ることができたのは「アップル〈上〉―世界を変えた天才たちの20年」のおかげです。
↑
砂糖水から林檎を売ることになった社長を筆頭に強烈キャラ勢揃いです
ちなみに、「電車男」は「Trainman」だそうです。
まんまやんけ[:にこネコ:]
それにしても、主役の山田孝之君の格好ですが、
見事に「オタクファッション」を再現していて高ポイントですね。
うん、これなら
アキバを闊歩してもノープロブレム!
今まで敬遠していましたが、今回の記事がきっかけで「電車男」読む気になってきちゃいました。
posted at 2005/04/26 2:42:18
lastupdate at 2005/05/03 2:52:44
【修正】
comments (0)
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2005/04/29
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