久々に自宅周辺をランニングしてみました。
時間にして約40分ほど。
いまいち時間的に足りなかったかも。
一時間以上は走らなくっちゃね。

最近ではスポーツクラブのルームランナーでしか走る機会がなかったので久々の感触だったのだけれども。
やはり昨年断裂させた右足の靭帯は将来爆弾になりそうな感じ。
路面の凹凸に対して敏感に反応するんですよね。
グラグラと不安定。
こりゃ筋力で補うしかないなぁ〜。

数年前にハマった旅行記を紹介しませう。

宇治IN茶筒です。
この方の旅行はまさに奇想天外、驚天動地。

スマトラタイガーに出会うわ、イギリスの『高貴な方達』との邂逅、そして旅行先での徴兵。
・・・こんな体験、フツーの旅行じゃ無理だわ。

今読み返してみても面白い。

あと、「集団性」「即興」も最高傑作。

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アンジェラ・アキの声ってちょっと魅力的ですよね。
透明感と情熱が良い塩梅な感じがします。

出来ればライブ行きたいんだけどな〜。
チケット取れないな。きっと。

返信/シンクロニシティ(素敵な偶然)


久々なんじゃない？
Fe+的歌姫。竹内まりや。
切ない感じの歌声は健在ですなぁ。

ちなみにこの曲、近々公開される「出口のない海」のテーマ曲だったりします。
映画もちょっと期待してるんですよね。

映画のレビューにしようか悩んだのですが、こっち（千夜一夜）のカテゴリで。

イン・ザ・プール


松尾スズキ。
うむ、悪くはないかなぁ〜。
でもやっぱりイメージ的には伊集院タソなんだよなぁ。
太ってなきゃ。うん。
あっと、マユミちゃんは結構イメージに近かったかも。
もう少し注射して、露出度高ければイメージ通り。

内容としては「イン・ザ・プール」「勃ちっ放し」「いてもたっても」の３作品が題材。
「いてもたっても」の主人公が男性から女性に変更になっているのはご愛敬かな。

ぜひ第二弾、「空中ブランコ」も期待したいなぁ。

会話をしていると、「ウチの会社」とか「ウチの大学」などと「ウチ」スコープに所属している組織を入れることってありますよね。

その時ついつい、「ウチの会社」＝「前の会社＆今の会社」だったり、「ウチの大学」＝「大学院＆大学」と混ぜてしまうことがしばしば。

たまに分離出来なくなるんですよね。
全然違う組織なのに。

美しき野獣


クォン・サンウが大暴れの映画。
しかし内容は結構良かったですよ。

コンビを組むのは、主人公チャン・ドヨン刑事と正反対の検事オ・ジヌ。
最初は自らの栄達のために犯罪に立ち向かっているのかと疑うような雰囲気だったオ・ジヌ検事。
しかし本当は、ものずごく熱いキャラで正義感丸出し。

弟を地元の暴力団に殺されたチャン・ドヨン刑事は、弟の敵として強引な捜査で周りを混乱に陥れることもしばしば。
そんな二人がコンビを組んで立ち向かうのは、偽善者と化した暴力団のボスを逮捕すること。
狡猾な罠、卑怯な手口によって、捜査は困難な状態へ。
そして最後には、でっち上げの暴力事件で二人は逮捕され、そして・・・

クライマックスでのクォン・サンウの演技は鬼気迫るものがありました。
死を決して悪を討とうとして無惨にも敗れる無念がビシビシと伝わってきます。

最後は気分がスッキリする結末なので安心ですよ。

iTunesがバージョンアップしましたね。



アートワークを表示しながらプレイリストを表示できるようになったりと、かなり機能がアップしていますね。
さらに処理が重くなった感じもするけどねぇ。